DOJIN選書
『夜空からはじまる天文学入門―素朴な疑問で開く宇宙のとびら』
渡部 潤一【著】
(京都)化学同人 (2009/05/30 出版)
金井三男さんによる書評: さすが渡部先生。アマチュアの心理を知り尽くされた文章だ
化学同人ってなにさ。
「天の川の明かりで影ができる」という経験、してみたいな。
この夏は、真っ暗な所へ行きそこなったからな。
8月、台風から逃げ帰ってきたもので、ペルセウス座流星群にもチャレンジしそこなった。
「専門家が素人のために分かりやすく気をつけながら書いた本」の典型かも。
わかりやすくていいんですよ。
巻末の「星空読書案内」にさりげなく入っていた奥方の本も読んでみようっと。
『夜空からはじまる天文学入門―素朴な疑問で開く宇宙のとびら』
渡部 潤一【著】
(京都)化学同人 (2009/05/30 出版)
金井三男さんによる書評: さすが渡部先生。アマチュアの心理を知り尽くされた文章だ
化学同人ってなにさ。
「天の川の明かりで影ができる」という経験、してみたいな。
この夏は、真っ暗な所へ行きそこなったからな。
8月、台風から逃げ帰ってきたもので、ペルセウス座流星群にもチャレンジしそこなった。
「専門家が素人のために分かりやすく気をつけながら書いた本」の典型かも。
わかりやすくていいんですよ。
巻末の「星空読書案内」にさりげなく入っていた奥方の本も読んでみようっと。