したらば

ローソンに売っている「したらば」というカニカマ。



酒のつまみとして最近ハマっている。100円で買いやすいのも良い。


茹でたてのかにのむき身を模しており、カニエキス・紅ズワイガニの身を加えてあり、食感・風味ともなかなかの味わいなのだ。



「ああ、これがホンモノだったら楽しいだろうなあ…」などとボケーっと食べていたら、あっというまに三連休も終わりに。(´;ω;｀)

魯肉飯（ルーローハン）

台湾の定番料理、魯肉飯（ルーローハン）です。



台湾の煮込み豚肉かけ飯。バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を細切れにし、台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ) で作った甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた丼物。

レシピはさまざまで、一般的には醤油ベースで香辛料などを用いたタレに漬け込み、よく煮込んでゼラチン質を出した豚の角煮の細切れを飯の上にかける。刻んだ高菜のような野菜やシイタケ、八角、味付け玉子、肉味噌、モヤシ炒めなどをいっしょにかけることもある。

店や各家庭によっては「秘伝のタレ」などとも呼ばれるタレにつけ込み、長時間煮込むことで肉から溶け出たゼラチン（コラーゲン）が独特な風味を生み、この風味が特徴となっている。作っては足して煮込み続け、何年も釜を洗わないことを宣伝する店もある。



というのはウィキに書いてあったことで…


レシピはさまざまだそうなので、独自流で。

しょうがのみじん切り・玉ねぎのみじん切り・豚ひき肉をごま油で炒め、醤油・さとう・酢で味付け。
水を入れ沸騰させ、鶏がらスープを投入。定番の八角などは常備していないので粉山椒・こしょう・唐辛子などで対応。
煮卵を作るのも定番らしいのでそれも追加。

しばらく煮込めば完成！

本物を食べたこともないし、台湾に行ったこともないので初めての味だが、
だいたい想像のつく味で、マズい訳がないと予想したが、当然ウマーい。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

日本でも牛丼屋があるぐらいだから、魯肉飯店でも作ったら流行るのではないだろうか。たぶん牛丼よりコスパを抑えて提供出来るはず。

牛たん大和煮ごはん

土産物に貰った「牛たん大和煮」をご飯に混ぜ込んでみます。



うう、うまい。ご飯に合う。


最近忙しかったのもあるが、日勤・宿直・開け日勤の32時間労働が終了し、期せずして3連休！


うちには動物がいるので、泊りがけの旅行もできないし、またその余力もないが・・・。
大掃除やご飯づくり、動物の世話など日常生活を楽しんでみよう。

ファミレス日替り

場所が欲しいときは何といってもファミレスだ。



ドリンクバー付き。ワンコインで収まるのがよい。

味の素 ギョーザ

冷食はちょっと高いし…今まではチルト餃子との違いを保存がきくこと以外にあまり見いだせず、買うことがなかったのだ。



初めて使ってみて、うーん、コレは凄いわ。技もなにも使わずともパリパリの餃子になるｗ



いつも冷食の進化には驚かされることが多いのだが、コレもすごいね。