１１月の診察

今回は母一人の診察だったので　「インスリンとセンサーを貰いに行っただけ」　です

Ｄｒ．は自己管理ノートをチラリと見て
　　「いいですね～　大丈夫ですよ～。　で、何本必要ですか？」
３分で終了。

２時間近く待って、３分。　
出来る事なら、隔月での診察にしていただきたいけど基本は月イチのようです。
（医療費だって半分になるしね）

で、次回の診察は１２月末。
夏休み以来４ヶ月ぶりの血液検査があるそうです。

　本日のお土産　

ノボラピッド　　　　　　　　　　　 レベミル　　　　　　　　　　　　　 ナノパス３３Ｇ ジェントレット　　　　　　　　　　 グルテストＮＥＯセンサー

２本 １本 １０袋（１４０本） ２箱 ４箱（１２０枚）

平均インスリン量　（朝：ラピ０～３、昼：ラピ３～４、夕：ラピ９、眠：レベミル８）


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ラティ 体調不良？？

あれ　ラティ（犬）の様子が変？　と、気付いたのが日曜日の昼。

腰を引き、尻尾を丸め、オドオドとした様子で元気がない。

いつもなら、キッチンで食事を作るワタシの見上げては好物のレタスをねだったり、
洗濯物をたたむ傍らで、「コレで遊んでちょーだい」と小さなぬいぐるみを咥えて来たり、
常に誰かの近くでゴローンとしている犬が、ひたすらハウスの中で座っている。

でも、吐き気もないし、お腹の調子も悪くない。
呼吸の乱れも、痙攣もない。
体中を触ってみたけれど、痛い所もなさそうだ。
それに、いつもと同じ量のフードも食べるし、水も飲む。

病気？ と言えるような症状はないのだけれど、
とにかく気持が悪いくらい大人しい。

どうしちゃったんだろう？？？

この心配を伝えると、

　　「反抗期かしら？　それとも思春期？」 と友人。

　　「留守番ばかりさせられてグレちゃったっじゃないかしら？」　と実家の母。

そうそう！うちのラティも多感なお年頃・・・　んなワケない

しばらく様子を見ようと翌日の夜まで待ってみたが、
変化がないので動物病院に連れて行った。

診察をしていただいたけれど、内臓、四肢にも問題はなく、
　　「昨日の大雨を怖がったりしていませんでしたか？
　　 工事の業者がお家に出入りしたりしませんでしたか？
　　 チワワは環境の変化に弱いコが多いんですよ・・・」
と、いうお話を伺い、もう少し様子を見ましょう・・・　ということで帰宅。

しかし、今日になっても相変わらず元気がない。
環境の変化ね・・・　と、　ふと目をやったラティのハウス。

　

んんん？？？　いつのまにかリラックマ。

クマの持ち主の息子に聞いたら、

　　「一人で留守番じゃ寂しいかと思って、土曜日に入れたんだけどね 」　

まさかヌイグルミがね～　と、半信半疑だったけど、
クマさんには息子の部屋にお引き取りいただいた。

そしたら・・・　徐々に元気を取り戻してきたではありませんか

ラティとリラックマ。
自分の家を新参者の鉢巻きグマに占拠されて鬱になったのか？
大きなヌイグルミが怖かったのか？
それともクマに恋したのか？
真実はわからないけど、ラティが元気になってよかったよ。




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毎月１０日は 「お弁当の日」

息子の通う中学、毎月１０日が 「お弁当の日」 に決まったという。

何やらそれは　自分で自分の食べるお弁当を作ってくる日　なんだそうだ。

企画自体は素晴らしい。
男の子だって弁当の一つくらい作れないとね。

でも・・・
息子が作る事のできるメニューを考案し、調理を指導し、後片付けをやらせる。

朝っぱらからそんな余裕がどこにある？
無い。　ぜーーーんぜん 無い。　

でも、どんな弁当が出来上るのか、ちょっぴり楽しみだったりもする。

　「ママの分も作ったよ」

なーーーんて、無駄な妄想までするワタシ


４月からのお弁当作りも半年、慣れてはきたけどワンパターン。
毎日惰性で作っているけど、東京ガスのCMを見て胸がキュン。


東京ガス CM 家族の絆・お弁当メール篇


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