快晴ですね~。
朝晩はまだひんやり。。って思いません?
先生には通じないお話ですね。。
練習はまず、西部劇メドレー
かつてやったとはいえ、数回の練習でとても良い演奏になってきてますよね〜。
目立つ音、控える音、それぞれの場面で考えて演奏する…いつも先生に言われている事が出来てきているのでしょうね!
シェーンは、生楽器のソリストさんたち(ノービレにはたくさんソリストがいる〜って言ってた頃を思い出しました。)の手腕が生きる場面ですね。
今までよりさらにそれを感じられました!
ドラム&パーカッションのリズム感もバッチリ
どんどんよくなります!
先週、グダグダだった⇐キーボードだけかな?
アラビアのロレンス
西部劇メドレーに続いてドラムパートを依頼されたフルートのOさん。
サックスも増えたし、音の厚みが増してどんどんアラビアらしくなりました。
迫力満点!目指しましょう。
太陽がいっぱい
出だしのマンドリン、いつものように綺麗です
この曲は同じフレーズが何度も出てくるので、どんどん粘っていくことのないように。
粘っこいというところから、またなんだかすごいたとえ話が出てましたね~せんせい。。
東南アジア系の素揚げの魚??なかなか飛躍的な想像力です~
次はそんなこと言わせないぞ。。そして、情緒的にいきましょう。
休憩後に予定されていたクンパルシータと真珠採りは…
さらっと出来るだろうということで。。
取りやめ!
ルビーをやるって。
サックスの入ったルビーの指環を聴きたい先生。
分かりますけど。。以前の苦労したルビーですよ~。
練習してない・・まずいです。。
と言いつつ、まずは、仁 なのね。
これ以上出来ないくらいのよい音色で。
生楽器の出番ですね。
生楽器のメロディをよく聴いて寄り添いましょう。
そして
急にやることになったルビーの指輪
なかなかうまくいかなかった記憶が蘇りますねぇ。
リズミカルに、そしてオンザビートにならないよう軽快なルビーの指輪を目指しましょう。
今日のところはここまでで許してくださいネ。
※ 最後のリピートはしないことになりました。1カッコは、消しておきましょう!
最後に
冬
前回の数え方注意しましょう!は、改善されてきたかと思います。
暖炉のところはメロディもまわりも寄り添うように優しく。
後半は音は短めで!
こちらは定演で演奏予定の曲ですので、まだ先のことになりますが、慣れていかなくちゃいけませんね。
次は連休明けですね〜。
暫く練習はありませんが、
10月の本番に向けて曲も増えます。
少しずつ自己練習、頑張りましょう。
お花のアーチ。おしゃれ。
子供が小さかった頃、ラジオ体操で集まった広場。
まだ4月だけど、すごい五月晴れ!