ペット保険

今朝一番で、シャディより加盟店宛に以下の発表がありました。
ワンニャン村と手を組んで、ペット保険事業にシャディが本格的に乗り出すようです。

以下発表内容より抜粋
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現在、日本でペットとして飼われる犬・猫の数は２，５００万頭にものぼるといわれる中、ペット医療保険の加入率は約２％と、ペット先進国といわれる英国の加入率２５％に比べてかなり少ないことから見ても、ペット保険分野はこれから大きな成長が予想される有望なニッチ市場であると考えられます。

業務提携によって生体販売分野で草分け的存在のワンニャン村という強力なパートナーを得ることにより、展開スピードを一気に加速し、業界第３位の地位（注：2006 年3月末保有契約件数16,000 件、2007 年3 月期保険料等収入見込み約4 億8 千万円）に立って事業開始に望むことが可能となりました。
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関西人にはなじみはないですが、ワンニャン村は関東圏では４２店舗展開されている企業のようです。
えっ？
シャディは取らぬ狸の皮算用？？？
じゃ、そんな皮算用の尻馬に乗ろうとしている若大将（爆）

和香女さん！ＭＡＤさん！その節には宜しく！
↑これって保険勧誘になって法律に抵触する？？

新年会 Part2

　美味しい料理に舌鼓を打ちながら、周りの人と挨拶をし、銀行の専務が来られて居たので（懇親会の前に経済動向についての講演を受けた）、各テーブルに挨拶に来られる。ここでふと社交性について考える。
　上手く話題を見つけ、親しく会話をする方、それに引き替え、若大将と言えば名刺を交換しただけ。経営者であるなら社交性も求められるのでは？と考えていた。
　初対面の人はどうも苦手である。相手がどんな人であるかが不明なうちに会話を続けなければならない。と、自己分析をしながら…「あっ！」と気がつく。
　若大将、実はこの専務さんの講演が始まるや否や、眠りについて何も講演は聴いていなかったのである。
　その人に対して会話が弾むわけがない。反省をしつつ…

　でも、お酒もほどよく入り、テーブルに挨拶に来られたり、お酌を受けたり、その交流の場で、明らかに若大将は借りてきた猫になっている。いつもの自分らしくない。
　ペラペラ喋る太鼓持ちのようにはなりたくない。そう思い、席を立ち上がらず、お酌に回らない若大将も良くはないが、
その会の空気を読むことも必要ではあるが、自然と相手の方からが話しかけて来てくれるような大らかさと人間的な奥行き、暖かさをを深めたいと思った夜でした。

　

新年会 Part1

　地元銀行取引先支店（当店のメインバンク）の経営者が集う経友会という団体があり、新年会＆総会が開催されました。
　父親から入会しており、最近は若大将が顔を出しています。
結構、面白い話題がてんこ盛りだったので、パートを分けてご報告！
　まずは、料理！
携帯電話なので、綺麗に撮れていませんが、本当に美味しかった
日本料理でした。料理長の心意気が料理に出ていました。
　まず、心を引かれたのが先付に掛けてあった和紙です。寒椿が図柄で、それは上品なイントロでした。はじめは「ふ～ん」と、余り気に留めなかったのですが、料理が進むにつれ、どんどん料理に引き込まれてゆきました。その繊細さ、上品さに舌鼓を打ち、料理を楽しんでいました。
あまりに美味しいので、ホテルのウエイトレスさんに「今日の料理の品書きはありますか？」と聞いたら、きちんと後で持ってきてくれました。

　料理がとても気になりますが、ここでの目的は料理を愛でに来たわけではなく、会員同士の親睦が大きなテーマです。
だから、支店長や、担当の行員さんとも親睦を図らねばならないし、同じテーブルに着いた経営者の方々とも親睦、異業種交流をせねばなりません（ここは明日のPart2で！）
　あっという間に時間が過ぎました。中締めのご挨拶を聞きながら、急いでご飯を戴き、大満足で帰路につきました。
　しかし、こんなに美味しい料理を、酒宴のあてにして、ほとんど箸を付けず、テーブルにお残しされていました。
酒とコンパニオンに重きを置いて歓談されている周りの方々にほんのちょっぴりの違和感を感じつつ、「料理長にかたじけないな～」という後ろめたさと、この地球の裏には飢餓にあえいでいる人たちが居るのに…という複雑な気持ちを持ちながら、
凍てつくような寒空の下、哲学しながら帰路につきました。
つづく…（笑）

友と飲み友と語る

　当地では、氏神様を中心とした氏子の会（講？）があります。
同級生が不定期的に各家持ち回りで鍋をつつき、酒を酌み交わし、よもや話をします。
　本来の活動目的は、１６歳から２４歳までの神輿を担ぐ仲間の結束を深めるための会であり、３６歳でその神輿の責任者として神輿を警護する。
前厄・本厄・後厄のお祓いをしていただく。そして将来は還暦を祝います。私の父親も、お爺さんも、そのまたお爺さんも「鍋」をしています。
　遠くの親戚より、同級生の”鍋”っていった感じです。

名前も「鍋」と呼んでいます。昨夜はその鍋があって、久しぶりに歓談しました。
　会社を辞めて転職したもの、この春、会社が吸収合併され、どこに飛ばされるか判らないと言うもの、それぞれがそれぞれの肩に責任を持ち、育ち盛り・お金野要り盛りの子どもを持ち、頑張っています。
　そんな苦労も今夜は忘れ、青年時代のお祭りの出来事や、以前の鍋旅行の顛末記（厄年の伊勢旅行等…）などををほじくり返したり、
それはそれで、お互いに好きなことを言い合って、なんか「ホ～ッ」と息が抜ける空間なのです。
　「命」まではいかなくても、普段の垢の洗濯にはなりました。やはり友はいいものです。

ああぁ…物欲

　衝動買いと戦い、結局敗れてしまいました。
４３冊目の蔵書となりました。

まだまだ、物欲に駆られているのですが、（５００円で、買えるんだから！）
自己制御も大切な能力と心得、蔵書の読破に努めます。

今回はこれだけ！！

しかし、便利ですよね！
セブンイレブンにお取り寄せ出来ちゃうんだから。Bookセンターや本屋さんに行かなくてもいいんだから…
これで、セブンイレブンのレジでQUICPay出来たら最高なんですが…

うららかな昼下がり

　本日は春を思わせるような穏やかな日中であった。
ふと、裏の土手の水仙のことを思い出す。我が家の裏の土手には自生の水仙がある。

その水仙をデジカメに収めた。

けなげな姿を「はい！ポーズ！」
　我ながら、絵心がないといおうか、センスがないと言おうか…
画像を見て、駄作に情けなくなる。
本当は早い春を伝えたかったのですが…

QUICはquickじゃなかった

　待ちに待ったＥＴＣカードが本日、書留でやって来た！
使いたくて仕方がないが、昼間は我慢をして、夜に家内を連れてドライブ？（笑）
　家内！ちょうどズボンの裾を直したので西大津まで取りに行かねばならないとのこと。喜んで連れて行く。
無事用事が済んだので、
若大将「ロイヤルホストへ行こう！」家内は何故？？って言うような顔をしているが、「ちょっとのども渇いたし、あそこのパンケーキは美味しいし！」
パンケーキにつられたようである。「Ｙｅｓ」の返事！
若大将は、すでにこのことも今夜の予定の中に入っていたのであった。そう！昨日のＱＵＩＣＰａｙカードを使うためである
いざ、精算！
レジのおねえさんに、「支払いはＱＵＩＣＰａｙカードで」と言う。
おねえさん！気のせいか引いている…操作方法が判らないのである。
レジにはきちんとＱＵＩＣＰａｙカード用のボード端末がある。
はじめはそこにカードをかざすが、何も起こらない。
先輩のおねえさんを呼ぶ！
今度は二人でレジと格闘！ああじゃない！こうじゃないと試行錯誤！
クレジットカードのようにスキャンしようと若い方のおねんさん！
若大将「スキャンは出来ないでしょう！たぶんこの端末にかざすだけでいいと思うよ」
先輩のおねえさん、とうとう、マニュアルを持ってくる。
二人で、ああだこうだ、「もう一度一からやり直して！」「そう！ここでクレジットボタンを押すの！」
すると…
若大将「お～う！！！！」思わず声を出す！
何故なら、今まで何も反応しなかったＱＵＩＣＰａｙカードの端末全体が青白く光るではないか！！！
若大将「やったね！これで絶対反応すると思うよ！」
先輩おねえさん「え～っと！はい！こっちがお客様控えで、こっちがうちの控えです」
若大将「僕も今日、初めて使ったんです。ありがとう！」
難しいステージをクリアーしたそんな面持ちのおねえさん二人と別れを告げ、
うちの家内がポツリ！「何もクイックじゃないじゃないの！」
苦笑いしながら、この一件はお姉さん二人と若大将が三位一体となって、難局をくぐり抜けたことに意義がある！そう説明をしたが、家内の意見も最もである！
　いよいよ次はメインイベント！第二ステージ！そう！ＥＴＣカードを使うのである。
半月ほど前に機械だけは送られてきていたので、自力でセットしておいたのである。
きちんとゲートは開くのであろうか？？
機械はどんな言葉を発するのであろうか？？
とりあえず、家内に「初ゲートだからデジカメに撮ってくれ」と頼む。
結局、ゲートは無理であった！夜であったことと、カメラマンのテクニック！
高速で走っているところが辛うじて認識できる。
　帰りはきちんと、ゲートを出たら、「料金は２５０円です」と、機械のお姉さんがアナウンスしてくれる…
そう！大津インター→瀬田西インターの５．５ｋｍのドライブであった。





　

QUICPayカード

　カード会社の請求明細に付いていたリーフレットを見ていたら、今なら登録料無料！と書いていたのでなんとなく、申し込んでしまう。
　QUICPayカードです。ネーミングに多少疑問を感じつつ…この辺がおじさんなのだろうか？
だって、quick pay　でしょう！”ｋ”はどこに行った？それにはじめの5文字だけが大文字であとの2文字が小文字！

ついでに言わせていただくなら、vodafoneも！border phoneが正解？？

理屈なんていいの！そういう名前なの！
ハイ判りました！

で、利用可能店舗！あんまり利用しないな～。

ドラッグユタカかロイヤルホストかサガミ？？

どこかで使ってみます

　

親バカ

一番末の子どもが学校の書き初めで、校内予選を通過し、大津市小中学校書き初め展
で出品してもらえたので、定休日を利用し、家内と見に行きました。
　すると、我が子の作品に金の紙切れが貼ってあるではないですか
それに寸評も載っているので、これは金賞と解釈してもいいのかな？？
いくつ作品があったかは数えてはいないが、金の紙切れが貼ってあったのは、毛筆３点・硬筆３点でした。
　字が綺麗なことは得なことなので、どんどんと才能は伸ばして欲しいと思いつつ、デジカメでしっかり作品を撮った親バカな私

ちょっと息抜き…

　思いっきり笑ってしまいました。

懐かしい！名犬ラッシーです。

こちらは2005年カンヌ国際広告祭の銀賞を受賞したアカデミックな香りが漂う…
ＣＨＡＲＡＬというお肉屋さんのＣＭです。

たまには、息抜きしなくっちゃね