懐かしい言葉を思い出しました。
『そなえよ つねに』
ボーイスカウトのモットーです。
「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも 善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味である。(wikipediaより)
何故って?
夕方、配達していて、
狭い道。すれ違うのが出来ないような生活道路。
とりあえず、すれ違えるところで待機していた私。
対向車が行ったので、こっちも前進!
しかし、何かに乗り上げる…
その後、急にハンドルが重くなる。
『もしかして…』
その通り。
縁石に乗り上げ、タイヤがバースト!
仕方なく、タイヤ交換。
しかし、悲劇は続く。
なんと、あろうことか、スペアータイヤに空気が入っていない。
仕方なく、近所にセルフのガソリンスタンドがあるから
そこまでタイヤを持って行く(1km弱位はあっただろうか)
そして、空気注入。
空気を入れたのは良かったが、
入れ終わって「シュ~~」という不吉な音。
なんと、空気入れの根本から、空気が漏れている!
仕方なく、家まで歩いて帰る。
2km以上あっただろうか…
それに、午後8時からは会議が入っていた…
携帯で遅れるとの連絡をして、
風呂上がりたての父親に車に乗ってもらって、
トラックの方のスペアータイヤを装着して事なきを得る。
もし、きちんと仕業点検をしていて、
スペアータイヤの空気圧まで確認していたら
こんな悲劇は起こらなかったし、会議にも間に合ったはず。
『そなえよつねに』久しぶりに頭をよぎった言葉でした。
『そなえよ つねに』
ボーイスカウトのモットーです。
「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも 善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味である。(wikipediaより)
何故って?
夕方、配達していて、
狭い道。すれ違うのが出来ないような生活道路。
とりあえず、すれ違えるところで待機していた私。
対向車が行ったので、こっちも前進!
しかし、何かに乗り上げる…
その後、急にハンドルが重くなる。
『もしかして…』
その通り。
縁石に乗り上げ、タイヤがバースト!
仕方なく、タイヤ交換。
しかし、悲劇は続く。
なんと、あろうことか、スペアータイヤに空気が入っていない。
仕方なく、近所にセルフのガソリンスタンドがあるから
そこまでタイヤを持って行く(1km弱位はあっただろうか)
そして、空気注入。
空気を入れたのは良かったが、
入れ終わって「シュ~~」という不吉な音。
なんと、空気入れの根本から、空気が漏れている!
仕方なく、家まで歩いて帰る。
2km以上あっただろうか…
それに、午後8時からは会議が入っていた…
携帯で遅れるとの連絡をして、
風呂上がりたての父親に車に乗ってもらって、
トラックの方のスペアータイヤを装着して事なきを得る。
もし、きちんと仕業点検をしていて、
スペアータイヤの空気圧まで確認していたら
こんな悲劇は起こらなかったし、会議にも間に合ったはず。
『そなえよつねに』久しぶりに頭をよぎった言葉でした。