ニューパル奮闘記

ニューパルしか打たない大馬鹿野郎。世界の景気を良くしたいと消費に貢献して疲弊する奴の典型

- 四方山話 No.6 番外編(鉛筆) -

2013-03-14 10:21:43 | 四方山話
さて、みなさん、今日は素朴な疑問を解決させたいので
是非、ご協力ください。



みなさんは、鉛筆を捨てる時のタイミングや状態において
決め事みたいなものはありますか?
そのマイルールなどがあれば教えてください。

私は普段、仕事の時も鉛筆を使っている。

小学生の頃に使っていた感触と字の書きやすさを思い出し、社会人になって再度使い始めた。
今は、公式な署名と手帳の予定記入以外は、ほぼ鉛筆で字を書いている。

理由は?
と聞かれると、、、
ボールペン、シャープペンは滑りすぎて、私にとっては書きづらい。
筆圧とか、握る力の関係もあるんだと思う。

それで、私がどのタイミングで鉛筆を捨てているのかというと…

使っている鉛筆を持つことが若干困難になってくると、とりあえず新しい鉛筆をデビューさせる。
そして、しばらくは2本を併用するが、大体2~3日もすると短い方が使いづらく思えてくる。

その時点で、お役御免となり捨てます。

昔ながらのキャップを使ったりはするのだが、どうやら新品の長いやつのほうがしっくりくるようです。
また、その時の長さが何㎝か?と気になり、測ってみると写真の通りでした。

大体8㎝となるのですが、、、
これが私の手で持てるギリギリの長さです。
(キャップを使えば、まだもうちょいイケる)


小学生の頃どうしていたのか?と思い出してみると、たしか…

電動の鉛筆削り機に入らなくなったらお役御免となり、親に預けていたと思う。

家では、短くなった鉛筆が集められ大量に保管されていたのを覚えている。
そして、家の中でのメモ用や、母親の仕事用などに使われていた。。。

結局は捨てられていなかったことになる。
だからだろうか?

いまでも8cmの鉛筆を捨てることに若干の抵抗がある。

いつもご訪問ありがとうございます。
アジアの情報がみなさんのお役に立てられれば幸いです。

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