<部外者には現在のところ秘匿すべきと判断しましたので、以下のブログの表現にはご容赦ください>
あれは理事会案だ!
「あの」解決案は、当組合の案ではない。理事会または法学部長の解決案だろう。当組合は、ただ事実を指摘しただけで、解決案など出していない。
理事会は、当組合が指摘するや即座に理解した。
教員とあろう者が、こんな問題を延々と議論しているとは、まったく驚くばかりだ。当組合は、○○○や×××の状況を調査した上で指摘したのである。教員ならば、当組合と同じように、調査して議論したらどうか。しっかりと調査すれば、結論は簡単に出るものだ。いや、調査などせずとも、健全なる悟性を持っていれば、容易に理解できるはずだ。
まだ問題点が理解できず、あの案に納得できないというのであれば、当組合が資料をもって説明してもよい。
仮に「非常勤講師組合に屈服していいのか」などという者がいるとするならば、その者は、変更せずにそのまま続けるといい。「武士の情け」が分からぬのであれば、当組合はもはや容赦しない。