ぐずり対策

先週後半から抱っこしていないとぐずぐずがひどくなってきて腱鞘炎になりかけている私。

ぐずぐず対策を色々練ってみましたが、今のところこのパターンが多いです。

パイをあげる
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眠りに着く
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ちょっとして不機嫌になる
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オムツを替えて目を覚まし
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パイをあげる
　　↓
眠りに着く
　　↓
３０分以内にぐずぐずして泣く
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抱っこで対応
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手が疲れてくるのでハイローに寝かすと
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泣く
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ベビービョルンで抱っこ
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即寝
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私の肩や腰が辛くなってくる
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一旦ハイローに下ろすが泣くので
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カーシート兼ベビーカーの座席のMAXICOSIに乗せる

　　↓
ゆらすと寝る

これの繰り返しで一日があっという間に終わります。

ふー。

床上げ3週間と言いますが

待ちに待っていた週末、オットがいてくれるので自分の好きなときにトイレに行ける！それだけでも結構贅沢な自由でしたが、今日は出産して３週間経ったということで外出を許可されました。
＃もちろん、私だけですが。

まずは最近、ハイローチェアに寝かせるとぐずるさくらちゃん対策としてこべさんからお借りしているベビービョルンの抱っこヒモをオットにつけてみた。

その効果は絶大でさくらは即寝です。ぐずっても立ってスクワットの一つでもすればやんでしまいます。すごい。

これをいいことに私は午前中さくらを抱くことなく手放しで暮らし、洗濯などを済ませ、さらには昼ごはんもとったお鮨を楽々いただきました。
＃最近のお昼は、ご飯作って半分くらい食べたところでぐずり、
＃パイをあげて、また食べ始めるので結構めんどくさかった。

写真は、昼食の最中のオット。

その後、念願の品川駅のクイーンズまでお買い物に一人で行きました。久しぶりに一人で駅まで歩いたら、体力なくて疲れた・・・。でも、ずぅーっとマンションの部屋にいたのでいい気晴らしになりました。

まぁ、さすがに帰ったらパイ待ちでぐずぐず。私を待っている最中もずっとオットは抱っこヒモで暮らしていたそうです。オットもここまでさくらがぐずると思っていなかったみたいで疲れたと言っていました。普段の私の気持ちを少しは分かってくれたでしょうか。。。

それにしてもオット、ありがとう。そして、来週も待ってるよ。

今、交代してつけてるんだけどなぜか電車乗っているみたいなかっこで寝てるさくら。



は～、週末が待ちどおしい！！

急いで飲みすぎですから！

最近、パイの出が良すぎるのかおなかすきずて急いで飲んでしまってるのかむせて飲んだパイを噴射することが度々。
噴射初日は普通にケポッとかわいくだけだったのですが次の日は鼻からブッと出してしまって鼻から牛乳ならぬ鼻から母乳～(^_^;)
昨日は沿いパイしててゲップさせようとしたら全部噴射！さくらも私もパイまみれ。こんな調子じゃ気をつけて飲ませないと着替えがなくなちゃう…。育児も日々、勉強です。
写真は沿いパイまみれの後に再度飲んでご機嫌なさくらちゃん。

御礼！！

出産しました！の記事にて多くの方々からコメントいただき、
本当にありがとうございました。それから、お礼の言葉が遅くなりごめんなさい。

今回の出産については、妊娠してからなかなかお会いできない方々やご近所さんブログ仲間、
果てには愛育ママさんの皆さんとこのブログを通じて、
素敵なつながりと心強さを感じました。

この時代、持つべきものは、友達とネットですね(笑)。

ご近所さんの
キャナリストさん、nobuさん、ノンさん、wadaさん、シエスタさん、Atraさん
　　しばらくは子育て寄りの地域情報になってしまうかもしれませんが、まずは公園デビューですね。一番近くの和楽公園に早く行きたいな～と思っています。

Mixiから会社仲間の
ebiさん、みちゃわさん、いやちゃんさん、もこさん、かじおやじさん、まみむめ。さん、セイゴさん、
　沢山のお祝いメッセージありがとうございます。先輩ママたちも沢山いるのでこれからも色々とご指導よろしくお願いします♪　うちのさくらと同じ学年になったお子さんも多数いらっしゃるかと思いますが、よろしくお願いします。

Mixiからお友達の
Kurokenさん、こべさん、Tenkoさん、
　メッセージありがとうございます。Kurokenさん、ご無沙汰してますね。是非、うちにも遊びに来てください。こべさん、保育園も順調そうでこれから職場復帰ですね。色々聞かせてください。Tenkoさん、妊娠中最後に会ったのは意外と直前でしたね・・・。もうおなかは膨らんでませんが、我が家に動物が一匹増えました。かわいいので遊びに来てね。
Mixiから愛育ママ友達の
いまきさん、きいさん
　　入院中はお見舞いありがとうございました。いまきさん、今度は私がお見舞いにいけるのを楽しみにしています。ってか、子連れで行けるかな？　きいさん、入院期間は人生の中でとても楽しくかつハードで貴重な経験ができました。これからお互いの成長を見届けることができるのを楽しみにしています。これからもどうぞよろしくね。

また、入院中にお見舞いに来てくださった方々（お名前は控えさせていただきます）
　　沢山のお花とお祝いメッセージ、本当にありがとうございました。この時期ですので本当に素敵なお花ばかりで私もさくらも癒されたと思います。
入院期間って意外と長いのかなーと思っていたのですが、毎日お見舞いの方々がいらっしゃり、あっという間でした。入院中は痛みもリアルに覚えていてかなり恐怖ストーリーをお話してしまったかもしれませんが、やっぱり我が子はかわいいものです。出産した甲斐があったなぁ・・と思っています。
＃まだ気持ち的に二人目を！とまでは行きませんが・・。
いただいた、お花の画像です。


ブログのアップが早かったのは皆さんにお知らせしたかったのもありますが、
なんとなくうちのさくらが大きくなったときにネタとしても話せそうかな
・・なんて。これからも皆さんに少しだけさくらの成長を見てもらえれば嬉しいなと思います。

写真は、お楽しみ画像です。飲みすぎて誰もが玉砕するときってありますよね？そんなことを彷彿とさせた瞬間でした。

皆さん、どうもありがとうございます。これからものんびり暮らしていくと思いますのでのんびり見てってくださいねぇ～。

徐々に人間っぽく

うちのさくらちゃんがお母さんの体から出てきたのは２週間ちょっと前。

最初は、むくむくのお猿さんみたいだったけど、最近は表情も豊かになってきたり、抱っこされたり、添い寝されると気持ち良さそうだったり、とても「人間ぽく」なってきたなぁ・・と実感します。

たった、２週間で赤ちゃんってこんなに成長するんですね。
2週間って平気で無駄遣いできそうな期間ですよね、大人にとって。
毎日変化しているので見ていて飽きないです。自分ももっと変化していかないと、と思ってしまいました。

まぁ、パイパイとおしっこ＆うんちの繰り返しは結構しんどいですが・・・。
どのお母さんが通る道ですからねぇ。。。気長にやります。

命名！

ブログ上なので本名は明かせませんが、今年の微妙な桜の開花時期に申し合わせたように産まれてきてくれたので桜という字を使いました。

名づけって聞いてはいましたが結構大変ですね。

日曜に夫婦で悩みましたが、習字セットで縦書きにしてみたり、とオットは２０枚くらい半紙に名前を書き続けました。

これからブログでは赤ちゃんのこと、「さくらちゃん」と呼びますね。

親しい方へは、個別にメールでご報告させていただきます♪

久しぶりの外出

今日、自宅に戻って以来、初めて外出しました。
と、言っても近くの小学校に投票に行っただけですが…。外はいつの間にか春の陽気で大変気持ち良かったです。
結局、30分ほど家をあけたわけですが、我が子はオットの世話も甲斐あって大泣きはありませんでした。初めて母乳を冷蔵してからいきましたが、少し飲ませたようです。成功です。
やっぱり、子育てしながらの外出って色々と大変ですね～。でも、嬉しくなって久しぶりにコンビニで禁断のお菓子を買いました(*^_^*)
最近、頭のてっぺんの髪が立ってきました。

ちょっと大きめの服を着る理由

この子はおなかにいるときから腕は万歳で手は耳の横が定位置でした。
おかげで産まれてからも手は必ず顔や頭の横。その上、いつももにゃもにゃしてるのでついその長い爪で引っ掻いてしまい自分でびっくりして大泣きします。
授乳のときも邪魔なので最近ではちょっと大きめかな？と思われる頂いたお古の洋服も積極的に着ています。
これならそでの中から手が出ず、万が一かいてしまっても痛くありません。ちょっと見た目は変ですが助かっています(*^-^)b

猫との相性はいかに

うちには前からきうという今年12歳になる三毛猫を飼っていて赤ちゃんが来たときの反応が気になってました。
結果はつかず離れず手も出さず。ちょっとだけいじけてるかも？
たまに大声で泣くので近寄りがたい存在。でも、新しい家族だから気になる。
今は新生児なので生活空間を微妙に分けていますがそのうち仲良く遊んでくれるといいなぁ。

まだ、うちの猫のほうが重いです(^_^;)

需要と供給のバランス

恥ずかしながら年明けからパイが豊富に出ていた私。
赤ちゃんは生後間もなく吸い始めてくれましたがまだ吸いベタ、吸わせベタで授乳の度に格闘しています。また、私の母乳の生産量がハンパなく、余剰を絞っては捨ててます。昔だったら、乳母になってました(^_^;)
うちの子はあげるときに必ずおっぱいと逆の方向を見ては何か葛藤しているような仕草をします。これがパクッと吸いついてくれたら授乳時間が劇的に短縮されるのになぁ…と夢見てます。
が、現実はまだまだ。
たまに思うようにくわえさせることができずお互い泣きたくなるときもありますが、焦らずゆっくり彼女の飲む力を待ちたいと思います。
写真はあまりにも耳や顔の周りを触って、たまに引っ掻いて自分でびっくりして泣くため手袋をはめてます。手が小さすぎてすぐに取れてしまうのが難点です。