8日の日曜日の夕方は歌声に行ったのですが、10日は別な杉山公章の歌声に行ってきました。
参加費はカンパ制でみなさんどれだけ出しているのか判りませんが、受付の時、私の隣りにいた
女の人は5,000円を出していました。私はそこまでは出していませんが、カンパ箱を覗い
たら硬貨も入っていました。でもこれは500円だけということではなく、1,000円とか
2,000円にプラスしていたかもしれません。カンパ制の前は1,000円でした。
ざっと数えたら40人ちょっとは参加していたようですが当然女性が多数でした。
今日は32曲。「月がとっても青いから」、「竹田の子守唄」、「山のロザリア」、「忘れな草
をあなたに」、「サン・トワ・マミー」、「北上夜曲」、「手紙」、「花の街」、「神田川」、
「東京キッド」、「涙くんさよなら」、「おまえに」、「しおさいの詩」、「ここに幸あり」、
「お富さん」、「涙そうそう」、「銀色の道」、「島人(しまんちゅう)ぬ宝」、「誰か故郷を
想わざる」、「京都の恋」、「あざみの歌」、「365日の紙飛行機」、「この空を飛べたら」、
「百万本のバラ」、「有楽町で逢いましょう」、「人生いろいろ」、「別れの朝」、「喝采」、
「この街で」、「この空を飛べたら」、「糸」、「幸せなら手をたたこう」などです。このうち
「しおさいの詩」は私のリクエストです。ほとんど判る曲が多く、判らないのは4曲程度かな。
本来なら2時間弱で終わるのですが、最近はそれから30分近くサービスでやってくれるのが
多いですね。多くやってくれるのは嬉しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます