ようたんの趣味いっぱい生活

それほど長くない人生をいろいろなことをして生きてみたい。そんな男の日記です。

こども食堂と歌声へ

2022-11-05 | その他

近くで月1回開催しているこども食堂へ行き300円を払い弁当とお茶ボトルをもらって
来ました。他に米1kgももらってきたのですが、後からまだ他にもあるよとも言われた
けど首を横に振りました。今日の弁当のおかずはコロッケでした。嫌いなハンバーグで
なくて良かったー。前月はハンバーグでしたよとのこと。今日は輪投げや折り紙、ゲーム
などをやっていましたが、女子大生によるバルーンアートもやっていたのでちょっとだけ
お手伝いをしてきました。剣とか銃、お花、うさぎなどでしたが、ある女の子から蝶々の
リクエストがあり、女子大生はスマホで検索しその画像を見せてくれましたが、それは
私も前に一度だけ作ろうとしたことがあり面倒な感じだったので止めたことがあるもの
でした。今度リクエストされた時困らないよう簡単な作りのものを覚えて行こうと思い
ましたが女の子には別な物で勘弁してもらいました。

 

その後市の文化祭の一環として、ある市民センターで歌声のコーナーをやっていたので
行ってみました。参加費は無料で参加者はちょっと少ない30人弱だったでしょうか?
曲はシニアなら誰もが知っている童謡や歌謡曲、フォークソング、外国の歌などで26曲
ぐらいやってくれました。「赤とんぼ」、「もみじ」、「虫の声」、「待ちぼうけ」、
「椰子の実」、「高校三年生」、「森の水車」、「君こそわが命」、「三百六十五歩の
マーチ」、「四季の歌」、「やさしさに包まれたなら」、「埴生の宿」、「白い色は恋人
の色」、「有楽町で逢いましょう」、「ともしび」、「高原列車は行く」、「お富さん」、
「みかんの花咲く丘」、「この広い野原いっぱい」、「今日の日はさようなら」、「知床
旅情」、「南国土佐を後にして」、「誰もいない海」、「誰か故郷を想わざる」などで
他に「オオ ソレ ミオ」については渡された歌集に、原曲のイタリア語がカタカナで
書いてあり誰も歌えません。ただ、ある男性が1人で歌っていたので、推察すると多分
事前にリクエストしていたと思われます。今日は文化祭の一環としての歌声でしたが、
毎月1回歌声はやっていると言っていました。もう1曲の「サンタルチア」は先生という
ピアノ伴奏していたシニアの男性が1人で歌っていました。それとカラオケ感覚で歌った
人がいて、北島三郎の「年輪」を歌っていました。自分でテープを持ってきて歌ったよう
です。歌声とはちょっと違うのですが企画したところは自由にやらせているのでしょう。

コメント
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