ようやく社会復帰しつつあるCAT.、昨日は洗濯とか片付けとか、ちょっと働いた
その後、マルゴーがソファーの背もたれに馬乗りになって寛いでいたので…
にゃんですか
軽く枕になって頂いた
一応、一緒に自撮りなどしたのだが、ちょっとお見苦しいので、
両サイドのマルゴーの部分だけ
(黒いモジャモジャがCAT.の頭だったりする)
しばし、一緒にまったり~
けれど暫くすると、
やはり暑苦しいのか、
カウンターの向こう側へ行ってしまった
それでも引き続き甘えん坊モードのマルゴー
だいたい半径2m以内にいるので、CAT.が城内で動き回ると、漏れなくついて来る
おまけ。
まだ写真の整理をしきれていないが、見切り発車
土曜日の夜に成田を発ち、カタールのドーハ経由でナイロビへ。
そこからは今回の旅でお世話になるサファリ仕様の8人乗りバン2台でアンセボリ国立公園を目指して約250㎞。
途中まではケニアの港からウガンダへ通じる、大きなトラックやトレーラーがガンガン走る片側1車線の一応舗装された国道(?)を突っ走り、
その後は未舗装のガタガタなダートロードを土埃を立てながら、さらに走って行った。
出発前の風邪から気管支喘息に突入していたCAT.はマスクとのど飴が手放せない
その車窓からのスナップ。
制服姿の女子高生かな。
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途中で見かけた踏切。電車は1日に4本くらいしか通らないらしい。
途中でトイレ休憩に立ち寄ったお土産物屋さん。
牛を追う農夫たち。
トラックの運転手に果物や野菜のセールス。
いきなり道端に野生のシマウマがいて、一気にテンションUP
乾季のこの時期はお天気が良くても、土埃であまり見えないというキリマンジェロが姿を見せてくれた
今回の旅の様々なラッキーは、ここからスタートしたと思われ
マルゴー城を出発してから多分、30時間くらい掛かり、ようやく国立公園のすぐ外にあるロッジに到着。
宿泊先はKilima Safari Camp。ここに2泊した。
http://www.madahotels.com/index.php/amboseli/kilima-safari-camp
部屋に荷物を置いてすぐに夕食
これは今回の旅で日々満喫したケニアのビール、TUSKER。さっぱり飲みやすすて美味しい
食事は大抵ビュッフェスタイルで、ビーフやポーク、チキンなど肉類のグリルや煮込みと野菜、それにパラパラの細長いお米。
味はさほどスパイシーではなく、日本人でも食べやすい感じ。
部屋は屋根と柱は木製だけれど壁がテント地のコテージ。
自家発電なので夜中の24時には電気がすべて止まってしまう。
が、長旅なので停電前には眠ってしまった
ケニアのお月様
何しろ周囲が真っ暗なので、これまでに見たこともないほどたくさんの星も見えた
ロッジのベッドにはこんな風に、蚊よけの蚊帳が吊るしてあるが、特に蚊がいるような感じではなかった。
部屋は広くてなかなか綺麗で良い感じ
シャワーからはちゃんとお湯も出た。
ということで、明日からはサファリの動物編がダラダラと続きます。
宿泊先、思いの外ちゃんと整備されているんですね~続きが楽しみです。
CAT.さんの旅日記は職場の同じ部屋で働く人でいつも見ています。しかもケニア!いった人がいて本当に楽しみにしてます!
何よりマルゴー様の甘えたちゃんが私は嬉し可愛い☆☆です!
マルちゃんとCATさんのまったり~の一時ですね♪
マルちゃんも枕代わりになっても嫌な顔せず
優しいですね
ケニア・・・野生のシマウマが見れたり キリマンジェロまで
見ることが出来たり 幸先良い感じですね
これからの旅行記楽しみです
景色も煙る乾季のsafari、相当暑いのでしょうか?
しまうま出現にキリマンジャロ・・・
この先のラッキーなんでしょう?楽しみです~!!
お帰りなさ~い(*^_^*)!!
マルゴーさまも甘えん坊になりますよね。
↓毛布ふみふみ可愛いですね。
かなり新鮮な場所なんでしょうね。
でもその分、自然は活き活き。
人間に何が必要なのかを感じさせてくれるのかも。
ないのですね~!
王様は優しいです^^
ホテルのベッドがお姫様になった気分になりますね♪
茶色い景色を見るとアフリカですね!
キリマンジャロも見えたんですね(*^▽^*)
これからどんな野生の動物に出会うのか楽しみ!
牛と女子高生、なかなか斬新な組み合わせですね
たくさんのラッキー、写真楽しみにしてま~す
ケニア、かなりビックリショックリ(^▽^;)
夜はおふたりでお休みだったのかな^^