大好きな Beatles のかなり古い本。
「これがビートルズ」
ビリー・シェファード(著)、星加 ルミ子(翻訳)
昭和40(1965)年4月、新興楽譜出版社:刊、
350円(当時)。
数も少なそうですが、プレミア本 という訳では
ない様です。
今、読み返してみると意外と新鮮。
なかなか見ない写真も多くて楽しいです。
Beatles の曲は自宅でPCに向かっている時
など、毎日の様に聴いているのですが、何か
悩んだときには 「Hello Goodbye」 を聴くと
元気がでてきます。
オリジナルが入っているCDアルバムは、
「Magical Mystery Tour」 などがあります。
ところで2009年9月9日にビートルズのオリジナル
作品・14タイトルを初のCD化(1987年)以来の
「新訂リマスター盤」 としてリリースされます。
個人的には当時の音質自体においてはもう追求
すべきマスター音源はないとも思うのですが、
マニアには嬉しいニュースです。
「これがビートルズ」
ビリー・シェファード(著)、星加 ルミ子(翻訳)
昭和40(1965)年4月、新興楽譜出版社:刊、
350円(当時)。
数も少なそうですが、プレミア本 という訳では
ない様です。
今、読み返してみると意外と新鮮。
なかなか見ない写真も多くて楽しいです。
Beatles の曲は自宅でPCに向かっている時
など、毎日の様に聴いているのですが、何か
悩んだときには 「Hello Goodbye」 を聴くと
元気がでてきます。
オリジナルが入っているCDアルバムは、
「Magical Mystery Tour」 などがあります。
ところで2009年9月9日にビートルズのオリジナル
作品・14タイトルを初のCD化(1987年)以来の
「新訂リマスター盤」 としてリリースされます。
個人的には当時の音質自体においてはもう追求
すべきマスター音源はないとも思うのですが、
マニアには嬉しいニュースです。