今回購入したパソコンは「Windows Vista」というソフトらしい。
私はいまだに馴染めなくて、
試行錯誤している。
メール機能も今日ようやく復元した。
「Vista」は、イタリア語で、「眺望」という意味。
マイクロソフトによると、
「混乱を解消し、あふれる情報を整理し、未来を垣間見せる」
とのこと。
ITに詳しい人ならともなく、
私が使うには、混乱ばかり続いている。
個人情報満載のPCなので、夫にも聞けないことがある。
前のWindows Xpのほうがよかったな。
携帯にしても、パソコンにしても、
その進化についていけない私・・・・・
メールやブログで目にする「こんにちわ」の表記。
これって正しいのかなぁと前から気になっていました。
私は、いつも、自信をもって、
「こんにち『は』」、「こんばん『は』」と、『は』を表記しているので、
この記事を読んで少し安心しました。
今日のこの記事を読むと、
「こんにち『わ』」は間違いのようです。
「こんにち『わ』」の誤字表記を撲滅すべく、
2002年に「『こんにちわ』撲滅委員会」という団体も設立されているとのこと。
そのサイトの解説によると、
「こんにちは」は「今日は、よいお天気ですね」の後半部が省略されたもので、
「今日は」は「今日」(名詞)+「は」(助詞)であるため、
「は」表記が正しいとする、とのことです。
今まで迷っていた


「こんにちわ」ではなくて、
「こんにちは」と書くようにしましょう。
「後悔先に立たず」とはいえ、
人生、後悔はつきものですね。
「あの頃に戻りたい」
「あの頃からやりなおしたい」
誰でも一度や二度はそんな気持ちになることがあると思います。
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今の生活に満足しているにもかかわらず、
時には過去を振り返り、
やりなおすことができたなら・・・と思うことがあります。
その時、その時を一生懸命生きてきても、
後悔は残るものですね。
このランキングも全部頷けますが、
12番の「親孝行」は今日から実行しなくちゃっ。
今日新しいパソコンがきた。
前のノートパソコンに比べ、
デスクトップは画面が大きく、明るい。
キーボードの文字も大きく、
文字を打つ音がとても静かで心地よい。
PCデスクの上は狭くなったけれど、
今までのパソコンよりずっといい感じ♪
でも、困ったことがある。
メモリにバックアップしたデータを復元できない。
WordやExcelをメモリに保存しているのに、
復元の方法がわからない。
E‐mailのメッセージも復元できない。
「アドレス」と「お気に入り」はPCをもって来られた方にやっていただいた。
夫は今夜、新年宴会で留守のため、
夕方からずーーっとひとりで七転八倒している。
昨日(1月15日)、胃カメラの検査(胃の内視鏡検査)を受けました。
12月24日に受けたPET検査で、
見つかりにくいとされている胃癌のチェックをするためです。
1月8日、PETの検査結果を聞いた時、
医師から胃カメラを勧められ、
昨日が予約日でした。
先日も書いたように、
胃癌の約9割は、
慢性胃炎からゆっくりと時間をかけて萎縮性胃炎を経て起こるといわれます。
前回(1年半くらい前)の胃カメラで「萎縮性胃炎」と言われている私は、
ずーっと気にはなっていたのに、
胃カメラが大の苦手で延び延びになっていました。
今回、思い切って胃カメラをする気になったのは、
「鎮静剤を使用しますから、眠っている間に検査ができますよ」と言われたこと。
「うわっ!ラッキー!」
私はこんな病院を探していたので、
即答で予約をしました。
昨日、胃カメラの予約は午前8時でした。
雪が舞い散る寒い中、病院へ・・・
その病院は自宅から徒歩5分。
受付を済ませ、検査室に入ると、
すぐに、胃の働きを止める液体(30ccくらい?)を飲むよう指示があり、
「気持ち悪いです」と文句を言っている間に、
看護師さんは、私の腕をまくり、筋肉注射。
これは何だったのでしょう?
それを痛いという間もなく、
今度は、看護師さんは、右の手の甲に静脈注射をされました。
手の甲に注射をしたことのない私は、
「そこは痛いんじゃないの?」と不満でしたが、
「ここでないとダメ」という感じで、強引でした。
これが、鎮静剤なのかぁと思っていると、
先生が来られ、
「これから検査しますね」
「よろしくお願いいたします」
左の腕には血圧計が巻かれていました。
記憶に残っているのは、そこまでで・・・・・・
その後は・・・・・・・
ぜんぜん、記憶にありません・・・・・
誰かに名前を呼ばれた気がして、
目を覚まし、
診察室で胃カメラの結果やお薬のことを聞き、
会計も済ませ、
処方箋を受け取り、薬局でお薬をもらって帰宅したのですが・・・・
鎮静剤を打たれてからの、
いろいろなこと(自分の言動も含め)をあまり覚えていないのです。
(怖いことです・・・)
でも、この鎮静法は、
胃カメラを飲み込むときの違和感もなく、
「おえーっ」となることもなく、
検査自体は知らない間に行われ、
いつの間にか終わっているので、
恐怖心の強い私などには、非常に楽な方法だと思いました。
デメリットは、検査後も鎮静剤が多少残ること。
(1時間は休むのですが)
検査後の先生の説明~~帰宅までの時間、
帰宅して、朝食を摂ったはずなのに、
それらのこともあまり記憶にありません。
ソファで横になり、気がついた時は午後3時でした。
(私の場合、効き目が強かったのかも・・・)
夕方、母と妹が心配して電話をしてくれたのですが、
「どうだった?」と聞かれても、
「うん・・今の段階では癌ではないと言われた気がするけど、
組織検査の結果は1週間から10日して聞きにいくことになっているの。
鎮静剤が効いていて、よく覚えていなくて・・・・」
と、はっきりした返事ができませんでした。
今、手元に、先生が説明の時書かれた紙があります。
胃の図が書いてあり、いろいろ説明を受けたようです。
そして、処方された薬が2種類、28日分あります。
潰瘍(-)、癌(-)と書いてあるので、
今のところ、問題はないのでしょう。
ただ、胃癌の資格として、
●ピロリ菌
●萎縮性胃炎
●・・・?
●・・・?
1年に1回か、6.7ヶ月に1回、胃カメラをするよう書いてあります。
≪今日処方された薬≫
★ シメチパール錠200 200mg 1日2回食後(昼1錠 夕1錠)
(胃酸の分泌を抑える薬。胃炎、消化管潰瘍の治療に用いる)
★ ムコスタ錠100 100mg 1日3回毎食後(朝1錠 昼1錠 夕1錠)
(消化管粘膜を保護し、組織の修復をする薬。胃炎、胃潰瘍の治療に用いる)
昨日から薬は飲んでいますが、
来週、組織検査の結果を聞きに行ったとき、
昨日記憶が薄れている検査結果や薬のことを確認したいと思います。
そして、昨日、一日中、
頭がもうろうとしていたことも話しておいた方がいいのかなぁと思っています。
結局、新しいパソコンを購入することになった。
パソコンの寿命って、どの位なんだろう。
1月5日夜、突然、画面が暗くなり、
7日に家電量販店に持参して修理をお願いした。
液晶画面のバックライトが悪く、
修理代は2~3万円くらいだろうと見積もられた。
2002年10月に購入したパソコンなので、
今、6年3ヶ月使用したことになる。
バックライトの故障は今回が初めてではなくて、
2006年にも同じことがあった。(その時は無料保障期間)
最近では作動も遅く、買い替えの時期なのかなーと思いつつ、
まだ、まだ、十分使えると思っていた。
ところが、13日朝、家電量販店より電話があり、
「液晶画面のバックライトの他に、
ハードディスクを保存するところの部品も交換する必要があるので、
修理代金が12万1957円になります」とのこと。
私はびっくりした

新しいパソコンを買ったほうがいいことになる。
いくら今パソコンが購入しやすい価格になっているとはいえ、
突然の大きな出費となり、戸惑ってしまう。
昨日、さっそく夫とパソコンを見に行き、
今度はデスクトップにきりかえた。
ノートパソコンより故障が少ないように思うから。
そして、故障した時も、
セパレートなので修理も簡単だと言われた。
17日には、新しいパソコンがくる。
うれしいような、うれしくないような・・・

インフルエンザが流行していますね。
広島でも学級閉鎖しているところが出ているそうです。
そんなニュースを耳にすると、
「うわっ!大変!と怖くなる私。
私が闘病中のACTH単独欠損症という病気は、
「風邪」や「インフルエンザ」は大敵です。
それをひきがねに死に至ることもあると担当医から注意されています。
この時期はなるべく外出を控えたり、
できる限りの予防をしているのですが、
用事があって外出した際に驚くことがあります。
それは、どこへ行っても、
マスクもつけず、無神経に咳をしている人の多いことです!
何故、マスクを着用しないのでしょう。
誰だって、インフルエンザに罹りたくないはず・・・
周りの人への配慮が欠けているように思えて仕方ありません。
自分に移されては困る・・・と、ハラハラすると同時に、
咳き込んでいる人のマナーを疑ってしまいますね。
厚生労働省のある記事が目につきました。
手洗い励行やマスク着用に加え、
◆ 「混み合う場所への外出を控える」
◆ 「のどや鼻の粘膜の防御機能を維持するため、
室内を適度な湿度に保つ」
◆ 「バランスの良い食事と十分な休養をとる」
といった予防策と、
さらに、かかった人が周囲にうつさないようにするため、
「せきエチケット」の普及も目指しているそうです。
◆「せきエチケット」
1.せきやくしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、
ほかの人から顔を背け、1メートル以上離れる。
2.鼻汁やたんを含むティッシュはふた付きのごみ箱に捨てる。
3.せきをしている人にマスク着用を促す。
4.マスクは説明書をよく読み、正しく着用する。
新型インフルエンザも警戒されている昨今、
この厚生省の予防策は大変うれしく思いました。
一人ひとりが注意がして、
かからないための普段の健康管理も大事ですが、
もし、かかったら、
ほかの人にうつさないという対策もぜひ心がけたいですね。
第87回全国高校サッカー選手権大会で初優勝した広島・皆実イレブンは、
昨日、大きな拍手に包まれて凱旋しました。
JR広島駅では、学校、広島県サッカー協会関係者、家族らが
「祝・優勝」の横断幕を掲げて出迎え、
祝福ムードにあふれていましたね。
そのニュースをみた私も、
思わず「おめでとう!」と、感動の涙があふれました。
試合前予想では、優勝候補にも上がっていなかった「広島皆実」が、
優勝候補筆頭の「鹿児島城西」を【3-2】で見事に破り、
努力すれば、「夢は実現する」ことを教えてくれました。
13日、広島では号外も出て、皆実の優勝を喜びました。
41年ぶりに広島勢が優勝を飾り、
ニュースでどのように掲げられるだろうと、楽しみでしたが、
高校サッカー決勝のニュースでは、
準優勝となった鹿児島城西の大迫選手の得点記録に話題が集中して、
少し残念でした。
【過去の広島県勢上位成績】
●【9回】1926年(大正15)・・・広島一中<準優勝>
●【10回】1928年(昭和3)・・・広島一中<準優勝>
●【12回】1930年(昭和5)・・・広島師範<準優勝>
●【13回】1931年(昭和6)・・・広島一中<準優勝>
●【14回】1932年(昭和7)・・・広島一中<ベスト4>
●【18回】1936年(昭和11)・・・広島一中<優勝>
●【19回】1937年(昭和12)・・・広島一中<ベスト4>
●【20回】1938年(昭和13)・・・広島一中<ベスト4>
●【21回】1939年(昭和14)・・・広島一中<優勝>
●【26回】1947年(昭和22)・・・広島高師付中<優勝>
●【27回】1949年(昭和24)・・・鯉城<優勝>
●【31回】1953年(昭和28)・・・修道<優勝>
●【32回】1954年(昭和29)・・・東千田<優勝>
●【37回】1959年(昭和34)・・・広大付<準優勝>
●【40回】1962年(昭和37)・・・修道<優勝>
●【41回】1963年(昭和38)・・・広大付<ベスト4>
●【46回】1968年(昭和43)・・・山陽<優勝>
●【47回】1969年(昭和44)・・・山陽<準優勝>
広島工<ベスト4>
●【48回】1970年(昭和45)・・・広島市商<ベスト4>
●【54回】1976年(昭和51)・・・広島工<ベスト4>
※ 広島一中、鯉城は現在の国泰寺高校。
※ 広島師範は現在の広島大学教育学部。
※ 広島高師付中、東千田は現在の広大付属高校。
【今回の成績】
●【87回】2009年(平成21)・・・広島皆実<優勝>
過去の成績を見ると、
「サッカー王国広島」がうなづけます。
父が自慢していた気持ちもわかりました。
長い間、広島サッカー界の念願だった優勝旗を持って帰ってきた
皆実高校、本当におめでとうございます!
そして、ありがとう!!
時間に愛をこめ、
心に愛を抱いて生きてさえいれば、
住むところ、境遇、仕事の性質、立場等が変わっても、
それらを超えて、
「自分らしく」生きてゆくことができるのです。
それは決して易しいことではありませんが、
努力と祈り、謙虚で柔軟な心があれば、
不可能なことではありません。
~渡辺和子「愛をこめて生きる」~
全国高校サッカー選手権大会で、広島皆実高校は、
10日、準決勝で鹿島学園(茨城)を≪1-0≫で下し、
チームの応援歌にも出てくる
「夢の国立競技場」の決勝切符を手にしました。
なんと、広島勢40年ぶりの決勝進出です。
今日、午後2時5分、kick Off!
鹿児島城西(鹿児島)との決勝!
鹿児島城西は、今大会5試合で27得点という強豪。
皆実は、5試合で失点はわずか1点。
攻守ともに安定している皆実が、
優勝候補No.1の鹿児島城西に対し、
どこまで守れるか、楽しみですね。
皆実が勝てば、1969年の山陽高校以来、
41年ぶりの広島勢の大会制覇です。
ラスト1試合。
皆実イレブン、頂点に向けて頑張ってください!
応援しています!