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★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

急性緑内障発作(59日目/点眼薬)

2011年07月04日 | 急性緑内障発作

急性緑内障発作(左眼)を発症して、
7日で2ヶ月になります。
早いなー☆

いまだに、レーザー治療をした左目の
炎症と眼圧が安定せず、
点眼薬で治療中・・・。

処方されている薬は3種類です。

(下の写真の左から)

◆点眼用リンデロンA液 (1日3回 朝昼夕)
サンピロ点眼液 (1日2回 朝夕) 
◆エイゾプト懸濁性点眼液 (1日2回 朝夕)




【薬の説明書より】

◆点眼用リンデロンA液◆
(細菌感染をともなう炎症症状を改善する作用があります)
【注意事項】
◇冷蔵庫等の冷暗所で保管してください。
◇点眼した後は1~5分間静かに目を閉じてください。
◇2種類以上の点眼薬を使用する時は、
  1~5分ほどあけてください。

◆サンピロ点眼液2%◆
(眼圧を下げて、緑内障を改善する作用があります)
【注意事項】
◇点眼した後は1~5分間静かに目を閉じて、
   軽く目頭を押さえてください。
◇使用すると、ひとみが小さくなり、
   夜や薄明かりに物がぼやけて見えたり、
   見えにくくなったりすることがありますので、
   視力が回復するまで自動車の運転等危険をともなう
   機械の操作はしないでください。
◇光を避けて保存してください。
◇2種類以上の点眼薬を使用する時は、
   3~5分ほど間隔をあけてください。

◆エイゾプト懸濁性点眼液1% ◆
(緑内障や高眼圧症の治療に用いる薬で、
眼圧を下げる作用があります)
【注意事項】
◇使う前によく振ってください。
◇一時的に目がかすむことがありますので、
   自動車の運転等危険をともなう機械の操作には注意してください。
◇腎臓に疾患がある方は必ず医師にお知らせください。
◇点眼した後は1~5分間静かに目を閉じて、
   軽く目頭を抑えてください。
◇2種類以上の点眼薬を併用する時は、
   少なくとも10分以上間隔をあけてさすようにしてください。

  ☆★=☆★

(↓)下の写真は
5月7日(急性緑内障発作が起きた日)、夜、
H大病院でレーザー治療をした後に処方された点眼薬。
(5月9日朝で中止 → 以降、 リンデロンA液に変わる)

◆フルメトロン点眼液0.1%(1日3回 朝昼夕)
(抗炎症ステロイド水性懸濁点眼剤)
(炎症を抑える薬)









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