亀岡市で開催されていた『ききょうの里』へやって来ました。
HPによると、プレオープンは6月20日~6月27日(入園料300円)、本オープンは6月28日~7月27日(入園料500円)だそうです。
私はこの存在を全く知らなかったのですが、やっぱり知る人は知っているんですね。
続々と車がやって来ていて、駐車場には係りのおじさんが数人いて忙しく対応されていました。
会場すぐ前の専用駐車場はほぼ満車に近い状態なんで、50mほど手前の空き地に私たちは誘導されました。係りのおじさん達は、バックで駐車しようとした私に対して、きちんと枠内に停めるまできちんと誘導してくれ、親切な人たちでした。
有難いことにペット同伴で入ることが出来ますよ。受付で入園料を支払う際にも、りりぃの帽子は注目を浴び、「わぁ、可愛いねぇ」って言われました。へへへ。
この水車は動き続けていたんだけれど、動くたびにどこかが当たるのか、常にまるで人がうめいているかのような音が聞こえてくるんですよね。
おかげで、りりぃは誰かが隠れているのかと勘違い、姿の見えない不気味な相手に警戒して吠えました
紫陽花の季節が終わってしまうと、夏場に鑑賞できるようなお花って、そんなに思いつかないんですが、こちらの桔梗は綺麗に咲いていました。
ほとんどが青い花なんですが、ところどころに真っ白な花も交じってました。
桔梗って、普段はめったに見る機会がない私ですが、思い起こせば前に見たのは2012年6月に静岡県の『香勝寺』以来ですねぇ。
その時の様子はコチラ。
ずっと歩き進んでいきますと、桔梗だけじゃなく、いろんな花が咲いてました。
百合も綺麗でしたよ。
既に色あせてる紫陽花なんだけれど、これはこれで、なんかいい雰囲気。
奥はもういろんな花、しかも色鮮やかな花が咲き乱れているといった感じ。まさにお花畑って感じ。
ただ、鑑賞用に整備されているとはいいがたく、いろんな花が咲き乱れているのが放置されているといった感じ。あれ?こんな表現はマズイのかな?
園内に説明が書かれていたのですが、「ききょうの里親を募集しています」ですって。
一口1000円で、球根三株を二年間”里親の庭”で育てます。
「ききょうの里」の入園が一口につき一人無料となります
里親となられた株のききょうの花は、切り花として持ち帰られる
で、奥の方にそれぞれ名前が書かれた桔梗が植えられていました。 ここが”里親の庭”なんですね。 たくさんの人が里親になったんですねぇ。
さてさて。 久々の”りりぃを探せ”のコーナーです。
まぁ、簡単ですよね。すぐに分かっちゃうと思いますが。
桔梗園の隣は光秀公の首塚がまつられている谷性寺があります。通称、光秀寺ともいうみたいで。
そのゆかりある光秀の像です。
谷性寺に入ってすぐのところに首塚がありました。
桔梗園の入園料を払うと、お寺まで通じており、寺から引き返して駐車場へ戻るというルートになっていますよ。
お花がたくさん見られて得した気分になりました。
HPによると、プレオープンは6月20日~6月27日(入園料300円)、本オープンは6月28日~7月27日(入園料500円)だそうです。
私はこの存在を全く知らなかったのですが、やっぱり知る人は知っているんですね。
続々と車がやって来ていて、駐車場には係りのおじさんが数人いて忙しく対応されていました。
会場すぐ前の専用駐車場はほぼ満車に近い状態なんで、50mほど手前の空き地に私たちは誘導されました。係りのおじさん達は、バックで駐車しようとした私に対して、きちんと枠内に停めるまできちんと誘導してくれ、親切な人たちでした。
有難いことにペット同伴で入ることが出来ますよ。受付で入園料を支払う際にも、りりぃの帽子は注目を浴び、「わぁ、可愛いねぇ」って言われました。へへへ。
この水車は動き続けていたんだけれど、動くたびにどこかが当たるのか、常にまるで人がうめいているかのような音が聞こえてくるんですよね。
おかげで、りりぃは誰かが隠れているのかと勘違い、姿の見えない不気味な相手に警戒して吠えました
紫陽花の季節が終わってしまうと、夏場に鑑賞できるようなお花って、そんなに思いつかないんですが、こちらの桔梗は綺麗に咲いていました。
ほとんどが青い花なんですが、ところどころに真っ白な花も交じってました。
桔梗って、普段はめったに見る機会がない私ですが、思い起こせば前に見たのは2012年6月に静岡県の『香勝寺』以来ですねぇ。
その時の様子はコチラ。
ずっと歩き進んでいきますと、桔梗だけじゃなく、いろんな花が咲いてました。
百合も綺麗でしたよ。
既に色あせてる紫陽花なんだけれど、これはこれで、なんかいい雰囲気。
奥はもういろんな花、しかも色鮮やかな花が咲き乱れているといった感じ。まさにお花畑って感じ。
ただ、鑑賞用に整備されているとはいいがたく、いろんな花が咲き乱れているのが放置されているといった感じ。あれ?こんな表現はマズイのかな?
園内に説明が書かれていたのですが、「ききょうの里親を募集しています」ですって。
一口1000円で、球根三株を二年間”里親の庭”で育てます。
「ききょうの里」の入園が一口につき一人無料となります
里親となられた株のききょうの花は、切り花として持ち帰られる
で、奥の方にそれぞれ名前が書かれた桔梗が植えられていました。 ここが”里親の庭”なんですね。 たくさんの人が里親になったんですねぇ。
さてさて。 久々の”りりぃを探せ”のコーナーです。
まぁ、簡単ですよね。すぐに分かっちゃうと思いますが。
桔梗園の隣は光秀公の首塚がまつられている谷性寺があります。通称、光秀寺ともいうみたいで。
そのゆかりある光秀の像です。
谷性寺に入ってすぐのところに首塚がありました。
桔梗園の入園料を払うと、お寺まで通じており、寺から引き返して駐車場へ戻るというルートになっていますよ。
お花がたくさん見られて得した気分になりました。
そうなんですね、私は今回初めて知ったんですが、以前から開催されているんですねぇ。
蜂に刺されちゃいましたか
確かに、あれだけたくさんお花が咲いていたらいっぱいいるかも~
ここは去年行きました~(*´ω`*)
蜂に刺されると言うハプニングがあったけど
住職さんや、関係者の方がほんまに親切で
めっちゃ、よかったです、今年のチャンスはあと
27日だけですね