第27番。神峯寺。
ここから後は、旅行3日目の雨の中周ったものです。
このお寺に来るまでの道のりが非常に怖かったです。
細くて急な坂道になるので、バスなどの乗り入れは無理かと思われます。
その中でも一番の急坂と思われるところに「滑ります!」の看板が。
それに気づいたとき、自分の車も一瞬後ろのタイヤが空回りしました。
手に汗を握る思い。怖かった~
幕末のころ、三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の母が、20km離れた家から急な坂道を21日間(三七日)日参し、息子の出世を祈願した話は今も伝わっているそうです。
石段の両側には樹齢数百年の古木と、美しく整備された日本庭園が四季折々の花を咲かせるそうで。
第26番。 金剛頂寺。
土砂降りの雨がよく分かりますねぇ。
大きな草履がお出迎え。
このように、山門のところに大きな草履が奉納(?)されているお寺をいくつか見たことがあるのですが、これはどういう意味があるのかな?
第25番。 津照寺。
これ、何て読むのかわからなかったんですが、”しんしょうじ”って読むそうです。
ここから後は、旅行3日目の雨の中周ったものです。
このお寺に来るまでの道のりが非常に怖かったです。
細くて急な坂道になるので、バスなどの乗り入れは無理かと思われます。
その中でも一番の急坂と思われるところに「滑ります!」の看板が。
それに気づいたとき、自分の車も一瞬後ろのタイヤが空回りしました。
手に汗を握る思い。怖かった~
幕末のころ、三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の母が、20km離れた家から急な坂道を21日間(三七日)日参し、息子の出世を祈願した話は今も伝わっているそうです。
石段の両側には樹齢数百年の古木と、美しく整備された日本庭園が四季折々の花を咲かせるそうで。
第26番。 金剛頂寺。
土砂降りの雨がよく分かりますねぇ。
大きな草履がお出迎え。
このように、山門のところに大きな草履が奉納(?)されているお寺をいくつか見たことがあるのですが、これはどういう意味があるのかな?
第25番。 津照寺。
これ、何て読むのかわからなかったんですが、”しんしょうじ”って読むそうです。
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