さ~て、富士山五合目にレッツゴー
私の知り合いにも、富士山登山に挑戦した人も何名かいて、その大変さと、登り切ったときの感動も耳にしています。
一生に一度は、富士山に登ってみたいなぁっていう気持ちも確かにあるんですが、やっぱり、自分には無理そう・・・・
なかなか富士山登頂という覚悟は出来ませんが、五合目までは手軽に車で行けちゃうらしいので、これはぜひ!と行ってきました。
富士スバルラインの料金所までの間、メロディロードがありましたよ
琵琶湖大橋でも経験しましたけど、もっとたくさんの場所で、メロディロードを設置してもらえたら、もっとドライブが楽しくなるのにな

乗用車の場合は、往復通行料¥2,000です。
ここで支払い、後は五合目までぐねぐね道を登っていきますよ。
途中、何箇所か休憩所があり、それぞれの場所で車から降りて下界の様子を満喫している人たちもたくさんいました。
五合目に到着~
駐車場はもちろん無料で、かなりたくさん停められますんで、まだまだ余裕で空きはありました。
真夏の繁忙期は、マイカー規制なんかもあるそうなので、注意が必要ですね

展望台もあり、そこから富士山を見上げると、間近に見えますよ~。
なんだか頂上まですぐそこやん!て気分になっちゃいますが、こんな発言をしようものなら、実際登った経験のある人に怒られちゃうんでしょうね

富士山ならではのおみやげなんかも、いろいろ売られていましたよ。
この時点の気温は8度でしたが、日差しがあったかかったんで、そんなに寒いと感じませんでした。

五合目から少し車で降りたところにある、『奥庭荘』へ。
奥庭荘を起点に、コンパクトな遊歩道があり、歩いてみましたよ。

アップダウンが少なく、とっても歩きやすかった
そして、もっと良かったのは。
五合目はめちゃくちゃ人がいっぱいだったんだけど、ここは、間近で見れる富士山を独り占めできちゃうってこと。

ほら、だ~れもいないでしょ?
富士山をバックに、思う存分記念写真が撮れますよ~。
五合目よりも、こっちの方が断然オススメです。
最後、車まで戻る道が、少し登り坂になっているんですが。
すぐさま、私は息があがっちゃって。
やっぱり、2000m以上の高地なんで、酸素不足には弱いみたい。
たったこれだけで息があがるなんて、私が富士山登山なんかしようものなら、間違いなく高山病になるんじゃないかな
と感じました。
車に置いてあった、スナック菓子の袋がパンパンに

話には聞いていたけれど、実際、見ることができましたぁ
富士山を心残りのないように、しっかり目に焼き付けて、再び富士スバルラインを降りていきました。
途中、ガイドブックに載っていて、とってもおいしそうだったんで、ぜひ立ち寄りたいと思っていた、『ラ・ヴェルデュール木村屋 河口湖店』へ。

かわいらしいスイーツショップです。
どれもこれもおいしそうなケーキやプリン、ジェラートが並んでいたのですが、私は人気があるという”河口湖プリン”を食べました

店先に小さながらもテーブルと椅子があったんで、そこで食べさせてもらいました。
思い切り出入り口なんで、お客さんが来るととっても恥ずかしいんですけどね
普通は店内の席で食べるものなんだと思います
りりぃも瓶に残ったプリンを綺麗に掃除
後から、店員さんにどんな食べ方したんだろ?って思われたかな・・・・

さて、3日目の宿へ向かいましたよ。
もう、車ですぐのところです。
河口湖湖畔にある『花水庭(かすいてい)おおや』

ウェルカムドリンクのゆず茶がとてもおいしかったです。
このホテルにお世話になり、すごく感じたのは、”スタッフが若くて美男美女ぞろい
”ということ。
ドアマンやホテルマンは、常時数名ロビーに立っているんですが、まるでホストクラブみたい。(行ったことないけど
)

チェックイン時、お部屋へ案内し、夕食のお料理をお部屋へ運んでくれた仲居さんも、若くて綺麗な人でした
チェックインしたのは夕方17時半ごろでしたが、その後、30分ほどホテルの近くを散策し、18時半から夕食としました。


↑の後も、次から次へとお料理が運ばれてきて、もったいないけど、あまりに満腹すぎて少し残してしまいました
どれもこれも、凝っていて、おいしかったです。
お風呂は2箇所あり、どちらも露天風呂付。
地下は24時間入浴可、屋上にあるのは制限時間がありましたけれど、早寝早起の私たちには全く問題の無い時間設定でした。
夜は地下の方、朝は展望風呂に入りましたが、地下の方がゆったりと入れるなぁって思いました。
こうして、旅行3日目も終了です。


私の知り合いにも、富士山登山に挑戦した人も何名かいて、その大変さと、登り切ったときの感動も耳にしています。
一生に一度は、富士山に登ってみたいなぁっていう気持ちも確かにあるんですが、やっぱり、自分には無理そう・・・・

なかなか富士山登頂という覚悟は出来ませんが、五合目までは手軽に車で行けちゃうらしいので、これはぜひ!と行ってきました。
富士スバルラインの料金所までの間、メロディロードがありましたよ

琵琶湖大橋でも経験しましたけど、もっとたくさんの場所で、メロディロードを設置してもらえたら、もっとドライブが楽しくなるのにな


乗用車の場合は、往復通行料¥2,000です。
ここで支払い、後は五合目までぐねぐね道を登っていきますよ。
途中、何箇所か休憩所があり、それぞれの場所で車から降りて下界の様子を満喫している人たちもたくさんいました。
五合目に到着~

駐車場はもちろん無料で、かなりたくさん停められますんで、まだまだ余裕で空きはありました。
真夏の繁忙期は、マイカー規制なんかもあるそうなので、注意が必要ですね


展望台もあり、そこから富士山を見上げると、間近に見えますよ~。
なんだか頂上まですぐそこやん!て気分になっちゃいますが、こんな発言をしようものなら、実際登った経験のある人に怒られちゃうんでしょうね


富士山ならではのおみやげなんかも、いろいろ売られていましたよ。
この時点の気温は8度でしたが、日差しがあったかかったんで、そんなに寒いと感じませんでした。

五合目から少し車で降りたところにある、『奥庭荘』へ。
奥庭荘を起点に、コンパクトな遊歩道があり、歩いてみましたよ。

アップダウンが少なく、とっても歩きやすかった

そして、もっと良かったのは。
五合目はめちゃくちゃ人がいっぱいだったんだけど、ここは、間近で見れる富士山を独り占めできちゃうってこと。

ほら、だ~れもいないでしょ?

富士山をバックに、思う存分記念写真が撮れますよ~。
五合目よりも、こっちの方が断然オススメです。
最後、車まで戻る道が、少し登り坂になっているんですが。
すぐさま、私は息があがっちゃって。
やっぱり、2000m以上の高地なんで、酸素不足には弱いみたい。
たったこれだけで息があがるなんて、私が富士山登山なんかしようものなら、間違いなく高山病になるんじゃないかな

車に置いてあった、スナック菓子の袋がパンパンに


話には聞いていたけれど、実際、見ることができましたぁ

富士山を心残りのないように、しっかり目に焼き付けて、再び富士スバルラインを降りていきました。
途中、ガイドブックに載っていて、とってもおいしそうだったんで、ぜひ立ち寄りたいと思っていた、『ラ・ヴェルデュール木村屋 河口湖店』へ。

かわいらしいスイーツショップです。
どれもこれもおいしそうなケーキやプリン、ジェラートが並んでいたのですが、私は人気があるという”河口湖プリン”を食べました


店先に小さながらもテーブルと椅子があったんで、そこで食べさせてもらいました。
思い切り出入り口なんで、お客さんが来るととっても恥ずかしいんですけどね

普通は店内の席で食べるものなんだと思います

りりぃも瓶に残ったプリンを綺麗に掃除

後から、店員さんにどんな食べ方したんだろ?って思われたかな・・・・


さて、3日目の宿へ向かいましたよ。
もう、車ですぐのところです。
河口湖湖畔にある『花水庭(かすいてい)おおや』

ウェルカムドリンクのゆず茶がとてもおいしかったです。
このホテルにお世話になり、すごく感じたのは、”スタッフが若くて美男美女ぞろい

ドアマンやホテルマンは、常時数名ロビーに立っているんですが、まるでホストクラブみたい。(行ったことないけど


チェックイン時、お部屋へ案内し、夕食のお料理をお部屋へ運んでくれた仲居さんも、若くて綺麗な人でした

チェックインしたのは夕方17時半ごろでしたが、その後、30分ほどホテルの近くを散策し、18時半から夕食としました。


↑の後も、次から次へとお料理が運ばれてきて、もったいないけど、あまりに満腹すぎて少し残してしまいました

どれもこれも、凝っていて、おいしかったです。
お風呂は2箇所あり、どちらも露天風呂付。
地下は24時間入浴可、屋上にあるのは制限時間がありましたけれど、早寝早起の私たちには全く問題の無い時間設定でした。
夜は地下の方、朝は展望風呂に入りましたが、地下の方がゆったりと入れるなぁって思いました。
こうして、旅行3日目も終了です。

ラ・ヴェルデュール 木村屋 (ケーキ / 河口湖駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
わたし、こどもの時に行ったらしいんだけど(車で行けるところまで)、全然覚えてないんだよね。
宿も素敵で、料理もおいしそ~
うちもメイ連れて行ってみようかな。