群馬のストーカー殺人は警察の大失態

2014-06-01 | 事件
群馬県警の大失態です

被害者の自宅に覚醒剤が送られてきたときに捜査してれば防げたと思います。

永井容疑者の顔が痩せ細ってて、目の上の窪みがあるのも覚醒剤を使用したからかもしれない。



永井隆央




















群馬の女性殺害容疑、元交際相手の男に逮捕状

群馬県館林市で26歳の女性が頭を撃たれ殺害された事件で、栃木県鹿沼市の車の中で死亡しているのが見つかった元交際相手の男について、警察が殺人の疑いで逮捕状を取り、行方を追っていたことがわかりました。

この事件は、今月19日、館林市の駐車場で26歳の鈴木千尋さんが、軽乗用車の中で頭を拳銃で撃たれて殺害されているのが見つかったものです。

鈴木さんは去年11月以降、元交際相手でトラック運転手の永井隆央容疑者(39)からのストーカー被害を警察に相談していました。

事件のあと、永井容疑者と連絡が取れなくなっていましたが、21日、栃木県鹿沼市の道路に止めてあった軽乗用車の運転席で死亡しているのが見つかり、車の中から拳銃や弾丸とみられる金属片も発見されました。

さらに、その後の警察への取材で、警察が永井容疑者について、20日の段階で殺人容疑で逮捕状を取り、行方を追っていたことがわかりました。

公開捜査を行う準備も進めていたということです。

永井容疑者は頭に2か所、拳銃で撃ったとみられる傷があり、車のドアはロックされた状態で、警察は自殺とみています。

警察は、永井容疑者を容疑者死亡のまま書類送検する方針ですが、拳銃の入手ルートについても詳しく調べる方針です。
(2014年2月22日00:46)







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