宮崎市が職員2人懲戒処分 [宮崎県]
2014年03月29日(最終更新 2014年03月29日 00時08分)
宮崎市は28日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された市障がい福祉課の男性職員(47)を停職6カ月、同僚女性にセクハラ行為をした
清武総合支所の係長級40代男性職員を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、障がい福祉課職員は、昨年11月23日午前、市内で乗用車の追突事故を起こし、酒気帯び運転が発覚。
事故の約7時間前まで自宅でビールを飲んでいたという。
職員は今月13日、宮崎簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。
総合支所職員は2月10日夜、市内の飲食店での送別会で、同僚女性の尻や耳を触った。
女性が市人事課に相談して発覚した。
2014/03/29
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