成田より出発。
スーツケースを転がすのが楽しい！
書家の先生に、ももちゃんの書を見ていただきました。
うそです。
ただ、最近、自分の名前を言いながら、ミミズの這った跡みたいなのを書いて、字を書く雰囲気を楽しんでいます。
ボール遊び、ブーム中。
年長のお兄ちゃんたちに混ざって、同じことをしようと奮闘してます。
投げたり、キャッチしたり、だいぶ様になってきました。
あっちゃん、あと半年くらいで抜かされそうです。
保育ママさんのお姉さまは、スラリとしておしゃれなピアノの先生。
ももちゃんも、保育ママさんと一緒に、お邪魔させていただきました。
ももちゃん、グランドで即興演奏をご披露！
純粋な瞳には、何でも正しいことがわかるようで、保育ママさんはもちろん、そのお母様が大好き。
書家として活躍され、美味しいものを作ってくださって、美しい言葉遣いでやさしい接し方をしていただいて。
日常の何気ない対応が、ももちゃんの品性を高めてくださっているような気がします。
手で「きつね」の形が、ひとりで、できるようになりました。
実は、これ、バイオリンの弓を持つ時の基本形。
先生から出していただいた「宿題」です。
明日のレッスンでは、照れずに、先生に見せられるかな？
フリージア、ジャスミン、そして、くちなし。
あっちゃんのマンションの庭には、大好きな香りの花が、この季節、順に咲きます。
くちなしは、中でも、香りが強くて、真っ白で素敵。
白の本皮と水色のコットンのサンダルを購入。
何枚かあるサンドレスのどれにも、よく似合います。
ももちゃんも試着で駆け出すほど、履き心地がよろしいようです。
足は、健康の要、大事に育ててあげたいと、常々思っています。
シューフィッターさんとあっちゃんが、ああだこうだと、サンダルを選んでいる間。
当のももちゃんは、ソファで、くつろぎ中。
足まできれいに拭いていただきました。
夏の足元をおしゃれしよう！と、デパートへ。
シューフィッターに測ってもらうのは、二回目。
長さはあるけれど、甲が薄く、足首の細い、ももちゃんの足。
赤ちゃん相手に絵本朗読中。
「おもしろいねぇ」「かわいいねぇ」「大きいねぇ」と感想を付け加えています。
なんだか、赤ちゃんだったのが、遠い昔のような気がします。
柳原良平「かお かお どんなかお」という、絵本のロングセラーがあります。
これを読むようになってから、顔の絵を描く気が起きたような。
知らない間にスケッチブックは、かわいい顔でいっぱいになっていました。
あっちゃんの宝物です。
ももちゃんお得意のパンケーキをお願いしました。
最近では、餃子を包んでくれたり、トーストにバターやはちみつを塗ってくれたり。
なかなかの器用さん！
