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ももちゃんの成長覚書

1年

2014-07-15 09:01:00 | Weblog
最愛の犬ブワナが、天国に行って、昨日で、1年でした。

元気に競技に熱中していた頃は、パートナーであるブワナがいなくなることや、競技のない日常は、想像できませんでした。

時は、前にしか進まず、止まることもなく。

老化と、病と、痴呆と、死と。

ブワナは、生きて、生ききる、すべてを見せて、教えてくれました。

老いることは、かなしいことではなく、思う存分、家族に甘える時間であること。

病は、戦うものではなく、共存していくものだということ。

痴呆は、心の痛みからの解放であること。

そして、死は、愛し愛された人々の心に永遠に生きることだということ。

この1年、ももちゃんは、ことあるごとに、「これは、ブワナが好きだった」「ブワナは、こんなことをしていた」と、つぶやいていました。

おそらく、ずっと先のことだけど、わたしがいなくなった後にも、「これは、ママが好きだった」と、つぶやいてくれるんだろうなぁ、と。

それを聞いた孫たちは、また、ももちゃんのことを、そんな風に、話してくれて。

なんか、それでいいんだ、と思えた1年でした。
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1 コメント

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あっこ、らしいね (たく)
2014-07-17 08:30:00
読ませていただき、ああ、変わらないなと。
一字が、句読点が、あのころと同じ。

愛し愛された人々の心に永遠に生きることだということ

これが、あっこらしい言葉なんだろうけど、今回はむしろ

「なんか、それでいいんだ」に惹かれました。たぶん、ご主人と、ももちゃんの影響なんだろうね。一人で抱えず、がんばる必要もなく。宮沢湖にいくこともなく。(笑

失くした経験のない人間に、この感覚は到底理解できないね。やるせない、なんて言葉、あの頃は若すぎて飾りにもなっていなかったっていうことだね。

やっと、少しは。。。どうだろう?

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