ももちゃん復活で、保育室へ。
大好きなお姉さんのバッグから、ひとつひとつ取り出しては、渡していたそうな。
別れ際、ちょっぴり泣いちゃったけど、こうやって、集中して遊んでいるということは、ご機嫌ということ♪
母さんも、溜まったお仕事、右から左へ集中してますよぉ!
本日、湿疹を診せに再び病院へ。
先日の大暴れがきいたのか、先生や看護婦さんが待合室のプレイスペースに来てくれての診察でした。
診察されている気分ではないのか、ももちゃん、大人しく熱を計ったり、お腹を見せたり。
誰もがなる「突発」だけど、重いタイプの方にかかっているらしい。。。
熱が上がったり下がったり、湿疹が顔、胸、お腹、背中。
おまけにおうち生活3日目に飽きて、不機嫌さん。
夕方、近所の夏祭りにお散歩がてら出かけて、気分転換しました。
小学生の頃、盆踊り、かなり好きだったなぁ、そういえば。
突然やってくるから「突発」とよばれる、赤ちゃんのほぼ100パーセントがかかる病気。
高熱と全身の赤い湿疹がその症状のほぼ全てです。
だるいのか、さすがのももちゃんも、不機嫌さん。
時折、熱が下がってにっこりしてくれると、ホッとします。
ももちゃんを産んで、はっきりと実感したことが、ひとつ。
能力がある、容姿が美しい、才能にあふれる…のは、素敵。
だけど、ただ生きて存在しているだけで、もう充分、素晴らしいということ。
だって、誰しも、誰かのスィートな息子であり、愛しい娘なのだから。
昨晩から、39°の熱が出ているので病院へ。
喉や耳を診てもらうのに4人がかりになる程、大暴れ。
ベテラン看護婦さん「こんなに力の強い1歳児さん、初めてかも…」
女医さん「診察の後、怒ってにらまれたのは、初めてです」
木曜日、ももちゃんとえがっちは、幼児教室の日。
今まではあっちゃんと通っていて、会社復帰でできなくなるところだったのですが…。
ふたりの教室デビューは、ぐずることもなく、1時間過ごせたそうです。
ももちゃんも、えがっちも、お疲れさまでしたぁ!