ももちゃんが、楽しく通っている、お稽古ミュージカル。
発表会のための、衣裳を用意する時期に。
ももちゃんは、アニーの孤児院仲間。
ソロで歌う部分もあり、張り切っています。
なかなか、古きよきアメリカの孤児の服を、現代日本で探そうとするのは、大変でした。
まあ、こんな感じかな。
発表会のための、衣裳を用意する時期に。
ももちゃんは、アニーの孤児院仲間。
ソロで歌う部分もあり、張り切っています。
なかなか、古きよきアメリカの孤児の服を、現代日本で探そうとするのは、大変でした。
まあ、こんな感じかな。
一歳から、毎年出させていただいている、発表会。
今年は、モーツァルト「弦楽四重奏曲第15番 第三楽章」をソロで、グノーの「アベマリア」、パッフェルベルの「カノン」、ハチャトリアンの「剣の舞」を合奏で。
今出せる、最も「きれいな音」を舞台上で出せたことに、その気持ちの強さを嬉しく思いました。
さあ、また明日から、楽しく練習いたしましょう。
あの音を聴かせてくれて、ありがとう。
今年は、モーツァルト「弦楽四重奏曲第15番 第三楽章」をソロで、グノーの「アベマリア」、パッフェルベルの「カノン」、ハチャトリアンの「剣の舞」を合奏で。
今出せる、最も「きれいな音」を舞台上で出せたことに、その気持ちの強さを嬉しく思いました。
さあ、また明日から、楽しく練習いたしましょう。
あの音を聴かせてくれて、ありがとう。
どうやら、えがっちの育てていたオクラは、この品種だったようだ。
できそこないで、角がないのでもなく、育ち過ぎて長いのでもなく、種まきの時期が悪くて、色が薄いのでもなく。
ガーデンズでは、オススメ野菜として、いい場所に並んでいた。
どうりで、美味しかった訳だ。
この夏の謎が、やっと解けて、すっきり。
料理雑誌の出版社に25年もいても、まだまだ、食の世界は広くて深いなり。
できそこないで、角がないのでもなく、育ち過ぎて長いのでもなく、種まきの時期が悪くて、色が薄いのでもなく。
ガーデンズでは、オススメ野菜として、いい場所に並んでいた。
どうりで、美味しかった訳だ。
この夏の謎が、やっと解けて、すっきり。
料理雑誌の出版社に25年もいても、まだまだ、食の世界は広くて深いなり。
お仕事で、大豆畑へ。
すくすくと育っていて、うれしくなりました。
強い大豆とはいえ、個性があり、ひょろひょろと背が高いのに、さやが少ないもの、背は小さくとも、やけにさやが多くて、茎のしっかりしたもの。
同じように育てても、違うものです。
生命力の強い雑草をそうじして、思い切り太陽を浴びて、光合成できるようにしてきました。
ひとつぶ、ひとつぶが、本当にいとおしいなぁと思える、今日この頃。
食べることを大事に、毎日の暮らしのあり方をていねいに、したいなぁと、改めて感じました。
命あるもの、それは、食べられる食物も、わたしたちも、同じなんだよな、なんてね。
昨年の冬に、ももちゃんと収穫した大豆で、ももちゃんに仕込んでもらった「味噌」が、夏を越して、いい発酵の香りがしています。
あと一ヶ月熟成を待って、いよいよ食卓デビュー。楽しみ!
すくすくと育っていて、うれしくなりました。
強い大豆とはいえ、個性があり、ひょろひょろと背が高いのに、さやが少ないもの、背は小さくとも、やけにさやが多くて、茎のしっかりしたもの。
同じように育てても、違うものです。
生命力の強い雑草をそうじして、思い切り太陽を浴びて、光合成できるようにしてきました。
ひとつぶ、ひとつぶが、本当にいとおしいなぁと思える、今日この頃。
食べることを大事に、毎日の暮らしのあり方をていねいに、したいなぁと、改めて感じました。
命あるもの、それは、食べられる食物も、わたしたちも、同じなんだよな、なんてね。
昨年の冬に、ももちゃんと収穫した大豆で、ももちゃんに仕込んでもらった「味噌」が、夏を越して、いい発酵の香りがしています。
あと一ヶ月熟成を待って、いよいよ食卓デビュー。楽しみ!