何気ないことが、本当によく似ています。
この人の子どもなんだなぁと、改めて思うことがあります。
それは、お互いにそう思うようで、ももちゃんがいい子だと、お互いのいいところを再認識できるので平和です。
何気ないことが、本当によく似ています。
この人の子どもなんだなぁと、改めて思うことがあります。
それは、お互いにそう思うようで、ももちゃんがいい子だと、お互いのいいところを再認識できるので平和です。
何気ないことが、本当によく似ています。
この人の子どもなんだなぁと、改めて思うことがあります。
それは、お互いにそう思うようで、ももちゃんがいい子だと、お互いのいいところを再認識できるので平和です。
親子教室の後は、自由に園内を見学。
笑顔溢れる、のびのびとゆったりとした園児たちの日常が自然に見ることができました。
えがっち「俺が通いたい」。
あっちゃん「わたしも」
ももちゃん「帰らない！」
家族三人で幼稚園の親子教室に参加しました。
アメリカンなお兄さん先生たちと歌って踊ったり、秋がテーマのパネルシアターを見たり。
とても楽しそうなももちゃんを見て、親たちまで楽しくなりました。
ちょっと目を離すと、ちゃぶ台がキャンバスに。
人気アートディレクターの佐藤可士和さんも、子どもの頃、こんな風だったらしい。
えがっちもあっちゃんも、なかなかちゃぶ台の絵を消したいとは、思えなくて…。
お絵描きの時に、歌ったりお話ししたり、にぎやかです。
「お目め～ぐるぐる、お鼻が、ま～る、お口はぁ、グイグイにっこり～！」
目的に向かってペンを動かす意欲に、人として活動する原動力を感じます。
一時間かけて、ホワイトボード一面の絵が完成。
えがっちがグラウンドでレッスンの間、ずーっと集中して描いていたそうです。
なんか、そういうのって、すごくカッコイイよ。
ももちゃんが生まれたばかりの頃から、いいなと思っていたモンテッソーリ教育。
一歳二歳と成長を重ねるにつれ、ますます、ももちゃんに合っているように思えてきました。
この幼稚園は、いろいろと素晴らしいことがいっぱいあるけれど、何より気に入っているのは、モンテッソーリ教育を全面的に取り入れ、先生たちも本場イタリアまで派遣して勉強しているところ。
今のももちゃんに、これ以上ぴったりな環境はないと思います。
緑が囲む中にドーナツ形の園舎、その真ん中が円形のグラウンド。
そこでたくさんの園児たちが運動会の練習中。
白人の陽気な先生は、見学しているももちゃんに手を振ってくれたり。
土と緑と、木製の園舎の香りがなんともバランスよく、ゆったりとした気分になれる、いい幼稚園です。
入り口に掲げれた園長のことば。
全く共感です。
あっちゃんが、今のももちゃんに最も合っている幼稚園だと思っている園です。
秋から親子教室に入るためのお手続きに。
コンサート中、歌のお姉さんに合わせてダンス。
見ながら、初めての動きがすぐにできるなんて、なんかちょっと感激。
楽しいから集中できて…だから、できるんだよね。
再び、子どもの城へ。
二回目ですっかり慣れたももちゃんは、何にでも積極的です。
スタッフのお姉さんとパーカッションのセッション。
気がついたら、上演前にトイレに行ったり、幕間にお茶を飲んだり。
アンコールの手拍子はもちろん、演目中の手拍子も、大人と同様にできるようになっていました。
観劇のマナーやルールも、習うより慣れよ、ですね。
でんぐり返しや空中に飛ばしてもらうのが大好きなももちゃん。
だったら、どこまで、人は鍛えたら回れるのか、跳べるかを生で見せてあげよう！と、マッスルミュージカルに。
二時間釘付け、ももちゃんも手拍子や振りを踊って、ノリノリでした。
本物は迫力が違うね。
