謝恩会で、先生にいただいた言葉ですが、
「百々子さんは、本当に天真爛漫。
天真爛漫にお育てになるのが、
どれほど難しいことかがわかるだけに、
ご両親様のこれまでの毎日の素晴らしさに、
僕は尊敬の念でいっぱいです。」
わたしのこれまでの努力を
全て理解いただいているようで、
涙が溢れました。主人も。
この言葉で、
また中等部も頑張れる気になります。
「百々子さんは、本当に天真爛漫。
天真爛漫にお育てになるのが、
どれほど難しいことかがわかるだけに、
ご両親様のこれまでの毎日の素晴らしさに、
僕は尊敬の念でいっぱいです。」
わたしのこれまでの努力を
全て理解いただいているようで、
涙が溢れました。主人も。
この言葉で、
また中等部も頑張れる気になります。