この夏参加した、
サマースクールの動画がアップされました。
その中でバイオリンを弾いている姿が
映っておりました。
(後半にはオレンジ色のTシャツで、
ニコニコしているのも、ありますが笑)
https://mailchi.mp/uwcisak/summer-school-2020-video-launch-jp?e=39e236232f
全世界60か国から選ばれた、
80名の14歳のサマースクール。
プロジェクトを組んで、
2週間、様々に学ぶのですが、
最終日にはプロジェクト発表をします。
百々子は、「音楽に触れる日常が、
人を、ポジティブに成長させる」という
テーマをミュージカルとして組み立て、
上演するスタイルの発表をしたそうです。
脚本は作家志望のイギリスの男子。
百々子は主役の中間管理職のOL。
ボスの命令にイライラし、
部下の新人の不手際にイライラ。
兼ねてから習いたかったバイオリンを
趣味で習い始め、
それによって、ボスの命令にも、
新人にも、イライラしなくなり、
キラキラ星からスタートした練習で、
最終章では、ツィゴイネルワイゼンを弾き、会社の人間関係も良いものに
なっていた!というストーリーです。
どうやら、コミカルに演じて、
大喝采だったようです。
音楽は世界共通!
真っ黒に日焼けして帰宅。
体育祭でクラスが優勝した!
とにこにこ。
個人競技で、昨年4位だったのが、
今年は3位入賞してメダルをいただいたらしい。
それよりも、何よりもいちばん長く話していたのは、
リレーで転んでしまった友人のこと。
悔しかっただろうなぁ、
あんなに練習していたのだから、と。
そんな風に思えるようになったんだねぇと、うれしかった。
体育祭でクラスが優勝した!
とにこにこ。
個人競技で、昨年4位だったのが、
今年は3位入賞してメダルをいただいたらしい。
それよりも、何よりもいちばん長く話していたのは、
リレーで転んでしまった友人のこと。
悔しかっただろうなぁ、
あんなに練習していたのだから、と。
そんな風に思えるようになったんだねぇと、うれしかった。