ブルースが切りとった瞬間は、こんな私たち。
自然体というか、それ以上。
元気なももちゃんと、それを喜びながら追いかけるお母さん。
こういう感じが、自分の理想でもあるので、嬉しいなぁ。
ブルースが切りとった瞬間は、こんな私たち。
自然体というか、それ以上。
元気なももちゃんと、それを喜びながら追いかけるお母さん。
こういう感じが、自分の理想でもあるので、嬉しいなぁ。
ブルースが切りとった瞬間は、こんな私たち。
自然体というか、それ以上。
元気なももちゃんと、それを喜びながら追いかけるお母さん。
こういう感じが、自分の理想でもあるので、嬉しいなぁ。
ブルース・オズボーンの「親子の日」写真展へ。
１00組の親子の素敵な素敵な写真がズラリ。
「あ。ももちゃんとかあやんだぁ！ とぅやん、見て～♪」
ももちゃんは、ギャラリーに入るやいなや、自分の作品を発見しました。
シンデレラ、美女と野獣、リトルマーメイド、ムーランなどロマンチックな愛を美しく描くプリンセス・ストーリー。
ピノキオ、ニモ、トイストーリー、Mr.インクレディブル、ライオンキングなどの、男の子にも人気のストーリー。
どれも、感動的に素晴らしいスケーティングで、大人にも充分楽しめる内容。
ももちゃんは食い入るように観てたし、「かわいそう」とか「かわいい」とか言っていたくらいですから、楽しんでくれていたはず。
楽しいことを、家族が揃って経験できるのは、何よりです。
「ディズニー オン アイス」氷の上のミュージカルへ。
おなじみのキャラクターはもちろん、ディズニーの名作映画のハイライトが名曲とともに、素晴らしいスケートのダンスで次々に繰り広げられます。
花火あり、エレクトリカルパレードあり、宙吊りありの仕掛けも満載。
来年も、また、来たいな♪と思うほど、素敵でした。
場内撮影禁止なので、画像は、会場の東京体育館の前にて。
たくさんの「おめでとう」メッセージ、ありがとうございました。
素敵な友人たちと、愛する家族に恵まれていることに、心から感謝します。
成熟することの楽しみと喜びを、やっと見出せるようになりました。
「あ、ありさんだぁ」
「からすさんだよ！かあやん」
保育室までの、普通に歩けば２分くらいの道が、ももちゃんと一緒だと１0分くらいかかります。
できるだけ、つきあっています、だって、今だけのお楽しみだもんね。
なんでも、お兄ちゃんの真似のももちゃん。
まるで、鸚鵡がえしのように、同じことを言い返したり、ポーズをとったり。
楽しいんだな、もうそれだけで。
いいね、子どもって。
お友達のグランドで、アジリティの合同コンペ＆BBQ。
お友達の４歳になる息子さんは、ももちゃんを遊んでくれる、いいお兄ちゃんです。
まるで、兄妹のように、手をつないで歩いたり、ふざけあったり。
家族三人が大好きな鉄板焼のお店。
特に海鮮たっぷりの焼きそばは絶品で、ももちゃんがあまりに食べるので、追加のおかわりを頼んだほど。
壁一面の黒田征太郎の絵が、素敵です。
踏むと映し出された池の波紋が広がる、映像マット。
楽しくて、バーチャルに「じゃぶじゃぶ♪」。
きっと、最先端のコマーシャルポスターなんでしょうね。
我が家にも、たくさんある「ボーネルンド」の玩具。
ももちゃん、夢中です。
初めてお兄ちゃんとも、取り合いせずに、上手に遊べるのは、親として、嬉しい限りです。