２歳のこうちゃんといっしょに外遊び。
真似しあって、大きな声で笑いあって、刺激しあって。
何気ない遊びによって、脳の回路が整備され、整備が加速する。
のびのびと楽しい時間こそ、食事や睡眠と同じくらい生命力の源だと思う。
２歳のこうちゃんといっしょに外遊び。
真似しあって、大きな声で笑いあって、刺激しあって。
何気ない遊びによって、脳の回路が整備され、整備が加速する。
のびのびと楽しい時間こそ、食事や睡眠と同じくらい生命力の源だと思う。
２歳のこうちゃんといっしょに外遊び。
真似しあって、大きな声で笑いあって、刺激しあって。
何気ない遊びによって、脳の回路が整備され、整備が加速する。
のびのびと楽しい時間こそ、食事や睡眠と同じくらい生命力の源だと思う。
誰かのお世話をすることが大好きな、ももちゃん。
保育室では、赤ちゃんに寄り添って、歌を歌ってあげているそうです。
お姉ちゃんぶってる姿が、母さんは、可愛くてたまらんです。
あっちゃん、朝食と昼食の食器を片付け始めました。
ももちゃん、静かだな…。
振り返って見ると、こんな遊びに夢中。
画一的でない、自由な発想に脱帽だ。
自分で考え出した遊びは、飽きることなく、集中も濃いね。
子どもアトリエの二回目。
ポンドを木片に塗るのも、貼りつけるのも、絵の具を筆で塗るのも、ももちゃんひとりでやりました。
ものすごい集中力だったのは、楽しかったからなんでしょう。
手が汚れるのなんて、全くへっちゃら。
ヌルヌルが大好きで歌を歌いながらの作業に、アトリエの先生が感心してくれていました。
一歳半になった、いい記念の作品になりました。
午後は、グランドのアジリティーの練習に参加。
あっちゃんも、ブワナ君とぴょん君と走りました。
コースをゴールする快感は、爽快だなぁ。
エネルギーがとめどなく湧きあがる、元気全開のももちゃん。
思い切り保育室で遊んだ日でも、夜遅くまで家でも遊びが続きます。
連夜のももちゃん残業なあっちゃんに、えがっちが、「おかあさんのお休み時間」をくれました。
ふぅ～。静かな時間、感謝と眠気でゆるゆるハッピー。
あっちゃんがお迎えに行くと小学生のお姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒にお勉強中。
小学生なのに因数分解を解く子、硬筆の書写をする子、グルグル線を描く子…。
それぞれがそれぞれの課題に没頭したり、おしゃべりしたり。
寺子屋って、こんなんだったんじゃないかなぁ。
ももちゃんが、そこに参加させてもらって、いろんなものを得ているのがありがたい。
果物の名前や体の各部分が言えるようになったり、２語文が言えるようになったり。
真新しいスポンジのような吸収力と排出力です。
マグネット式の釣りセットも、出したらすぐに遊び方を理解☆
集中力の濃さと深さに、生命力の驚異を感じます。
話題のキッズルームつきカラオケへ。
おばあちゃんの熱唱にももちゃんも、チビマイクで参加。
大好きなすべり台もあるし、騒いでもいいし、なるほど楽しめるね♪
お正月を過ぎると、春の花がぐっと近く感じます。
我が家には、木瓜の鉢植えが登場。
今朝、最初の一輪が咲いて、ももちゃんが「いい子いい子」をしてくれました。
「ビッグオー」という、高さ８０メートルの観覧車に乗りました。
メガロポリス東京の夜景は圧巻。
ももちゃんも、窓の外のキラキラ釘付けでした。
LEGOでできた、プーさんを発見したももちゃん。
かなりの距離をダッシュ。
本当に本当に好きなんだよね。
「好き」なことを「好き」と表現するのは、生きる基本だよね。
子ども用のパソコンコーナー。
ペンタブレットのタッチ方式でアニメーションが動かせたり、クイズに答えたり。
大好きな「アンパンマン」のソフトだったので、ももちゃん、かなり前のめり。
こんな風にパソコンを使ってお仕事するようになるのかな。
会社帰りに「おもちゃ王国」へ。
LEGOで作った、大きな大きなトーマスに乗りました。
キャラクターの実寸サイズに会うと、ももちゃんは、いつも大興奮というより、「あ、お友だちだ」という反応です。
キャラクターが作りものである、という大人の薄っぺらな概念よりも、ずっと豊かなイマジネーションの世界が、そこにはあるような気がします。
ムーミン・カフェの前。
「ムーミン」と教えると、すぐに「ムーミン」と覚えてくれました♪
別れ際には「バイバーイ」。
大きくなったら、フィンランドに会いに行こうね。