ハウスの狭い空間が、落ち着くのか、はたまた、ジュっちゃんの真似がしたいのか。
出たり入ったり、窓からジュっちゃんに声をかけたり、扉の隙間からあっちゃんに手を振ってくれたり。
ハウスひとつで、いろんな楽しみが見つけられるももちゃんが、すごいなぁと思う。
保育ママさんのお嬢さんと旦那様に可愛がっていただきました。
こんな風に大切にしていただいているせいか、ももちゃんは保育室が大好き♪
お迎えに行っても「まだ、帰らない~!」と、いうほどです。
本当にありがたいです☆
えがっちのお母さんが、ももちゃんの好きな「はらぺこあおむし」の特集の雑誌を送ってくれました。ありがとうございます!
作者・エリックを「おじいちゃん!」と呼んで、まるで知り合いのように、気に入っています。
笑顔の写真にオーラがあるのでしょうか?
いつか、紹介されていた、ボストンのエリック・カール美術館にももちゃんと行くつもりです。