風邪をひいた音

音色を聴きながら、音程も正しく弾く！という、レッスン。

先生の弾く、フラット気味のメロディーには「悲しそう」と表現。

ボーイングの悪いかすれた音には、「風邪をひいた音」と表現。

悲しそうにならないように左手のポジションを正確にとりつつ、風邪をひいた音にならないようにボーイングも正確に。

真剣に楽しく、取り組めました。