パパは、お仕事。
わたしも、どうしても抜けられない、夏のNY行きの打合せ。
というわけで、生まれて初めて、ももちゃんは、ひとりで夕食ということに。
もう12歳だから、お願いしてみると、
ふたつ返事で「オッケー! 全然大丈夫だよ!」と。
いっしょにお出かけした帰りに、途中で分かれて、ももちゃんは、ひとり帰宅。
とりあえず、デパ地下で好きなものを買って食べてね!と1000円を渡して別れました。
話がもりあがったわたしは、帰宅が21時半すぎ。
パパは、まだ、帰宅していない・・・。
「ももちゃんは、何買ったの~?」と聞くと、
「ああ、明日の朝食のパンを買って、ママが買おうとしていたノートを買っておいた!」
「え? お夕食は??」
「うちにあるもので、作って食べた! フレンチトーストと、豚肉の照り焼きとレタスのサラダ。すっごくおいしかった!!」
「えええええ!!」
「お弁当とか見たんだけど、あんまりおいしそうじゃないし、作った方がおいしいから!」と。
ちょっとびっくり! 「うちにあるもので・・・」って主婦っぽいぞ。
わたしも、どうしても抜けられない、夏のNY行きの打合せ。
というわけで、生まれて初めて、ももちゃんは、ひとりで夕食ということに。
もう12歳だから、お願いしてみると、
ふたつ返事で「オッケー! 全然大丈夫だよ!」と。
いっしょにお出かけした帰りに、途中で分かれて、ももちゃんは、ひとり帰宅。
とりあえず、デパ地下で好きなものを買って食べてね!と1000円を渡して別れました。
話がもりあがったわたしは、帰宅が21時半すぎ。
パパは、まだ、帰宅していない・・・。
「ももちゃんは、何買ったの~?」と聞くと、
「ああ、明日の朝食のパンを買って、ママが買おうとしていたノートを買っておいた!」
「え? お夕食は??」
「うちにあるもので、作って食べた! フレンチトーストと、豚肉の照り焼きとレタスのサラダ。すっごくおいしかった!!」
「えええええ!!」
「お弁当とか見たんだけど、あんまりおいしそうじゃないし、作った方がおいしいから!」と。
ちょっとびっくり! 「うちにあるもので・・・」って主婦っぽいぞ。