娘さんとすっかり仲良くなり、カフェのみなさんからも「ももちゃん！」と遊んでいただきましたが、とうとう、お別れの時間。
ステンドグラス作家の奥様が作ったランプシェードをお土産に帰路につきました。
奥様の「いつでも、遊びに来てくださいね」の温かなことばに、手を振りながら。
ステンドグラス作家の奥様が作ったランプシェードをお土産に帰路につきました。
奥様の「いつでも、遊びに来てくださいね」の温かなことばに、手を振りながら。
椅子、テーブル、ピッツァ皿…全てが、作品。
なんとも、のびのびとした気分です。
ももちゃんも、のびのび、モグモグ。
なんとも、のびのびとした気分です。
ももちゃんも、のびのび、モグモグ。
自分で作ったかまどで、薪で焼くピッツァ。
自家製のベーコンやバジルペーストなど、温かな手作りのメニューです。
山の湧き水、空気、畑の土。
環境がまるごと、テーブルに並びます。
自家製のベーコンやバジルペーストなど、温かな手作りのメニューです。
山の湧き水、空気、畑の土。
環境がまるごと、テーブルに並びます。
ことばが、なくとも、遊べる二人 。
子どもって、気で、繋がれるんですね。
初めて会ったのに、「あ・うん」の呼吸の二人に、親のクラフト作家さんとあっちゃんは、微笑を浮かべるばかり。
子どもって、気で、繋がれるんですね。
初めて会ったのに、「あ・うん」の呼吸の二人に、親のクラフト作家さんとあっちゃんは、微笑を浮かべるばかり。
クラフト作家さんの娘さんは４歳、ももちゃんのひとつ上。
おやつを一緒に食べたり、走り回ったり。
すぐに仲良しになりました。
おやつを一緒に食べたり、走り回ったり。
すぐに仲良しになりました。
山の湧き水が流れる、水飲み場。
ももちゃん「おいしい！」と、何度もゴクゴク。
本当に、何度も飲みたくなる水の味なのは、からだの要求とマッチしているということなのでしょうか。
ももちゃん「おいしい！」と、何度もゴクゴク。
本当に、何度も飲みたくなる水の味なのは、からだの要求とマッチしているということなのでしょうか。
ネイチャークラフト作家さんの秋の工房展へ。
そのクラフト作家さんの本の編集担当・あっちゃんの友人と、駅で待ち合わせ。
秋の山の空気は、美味しい。
そのクラフト作家さんの本の編集担当・あっちゃんの友人と、駅で待ち合わせ。
秋の山の空気は、美味しい。
頭の上から、どんぐりがポトン。
ももちゃんの大好きな森の公園。
木に登ったり、ブランコをしたり。
秋を全身に感じながら遊びました。
ももちゃんの大好きな森の公園。
木に登ったり、ブランコをしたり。
秋を全身に感じながら遊びました。