そーですよ、こっちは素人レベルですよ、物理教育学会正会員であることを誇ったところで物理学会の人ではないですし、エリート社会からはつまはじきにされているに近いですよ、そーですがな、でー、だからこそ「されど」といえる何かを表明していきたいと、そればっかり企てておるのではないですか、他人のことなら安直に天才の手形を乱発しておだて倒すのに、自分のこととなると「天才なんかでなくたっていいじゃない」と腰砕けになるのが私という人ですがな、でもね、宇宙論だとか物理基礎の世界の天才というと、ま、いみじくもホーキングの天才性をディスったりしているよーになかなか険しいのでね、うーん、だから誰だって分かるじゃないですか、ニュートンの次はアインシュタインでその次は誰かという話がこの世界の天才の世界だということがね、で、ユニバーサルフロンティア理論はどーなのかですか、それはね、そこはやっぱり天才なんかでなくたっていいじゃないかとしか言いようがない、そら流行した「ある種の天才」という言い方だってイイですよ、私なら立派に成立すると思いますよ、でもね、事柄の性質上ね、単なる誉め言葉としての「天才」なんて言葉よりもね、凡才にできる範囲の仕事をちゃんとやったという手柄ですかね、そのほうが本質だと思うわけでね、なんか文句あるかって問いたいですよ・・・。
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んー、なんか自惚れが無いのが取り柄だというか、いや、自惚れなら有るだろうという余計な憶測の呼び水だというか、かますびしい雑言の元だなどと思いつつなんだけど、ヤフー掲示板に上記のようなことを書いたわけでね、んー、ホーキングの名がどうして出てくるのかとか、ね、まー、そこは前後の文章を紹介していかなくては分からないかなあー。
でもねー、ブラックホールがその強大な重力にもかかわらず正粒子のほうには強烈な斥力を食らわすというのが、どうにも素朴な直観に反していて面白いよねーw
その面白さ、くり返し述べるが素朴な直観に反する面白さというのが娯楽として求められる物理像に合致してたりするんだが、まー、ホーキング理論は難解なのでそのままじゃ娯楽には向かないなー、なにしろ素朴な直観に反する正にその理由というのが直観的に把握しづらい恨みが残るわけでさ、最後には数式と計算とだけが残るんだろ、んー、いかさないと思えばいかさないわけでねー、で、どうして反粒子分だけが選択的にブラックホールに吸収されるんだろね、誰か平易に解説してくれないかな?
それは逆に「どうして正エネルギーを持つ正粒子分が強大な重力に反してブラックホールから逃げおおせるのか?」ということでもあるんだよねー、なにしろシュバルツシルト半径のごく近くで起こることらしいのでさー、どうしてだか直観的にはよく分からない、というかそのままでは分かり難いので、やっぱり分かり易い説明ということが求められるのが本当の物理ではないかと疑っている次第だ・・・。
数式で終わってしまったらやっぱり数学だと私としては思いますw
んー、ま、そこでは量子力学的効果は重力よりもよほど強いということか、んー、もっと突っ込んだ説明を求めたくもなるし、それに応えられた方が理論家としても頭が鍛えられてよくなるのではないかという気がする・・、重力に反するにはブラックホール近辺だと光速度に近い脱出速度ということもあるし、量子力学効果による加速度がどうしてそれを上回れるのか、それは加速度無限大問題に進展するのではなかったか?
くり返しますけど私にはホーキングのアプローチでは宇宙開闢に到達することは不可能なような気がしてますよw
ブラックホールと宇宙の起源とはそんな直接的な因果関係までは無いように存じます・・・。
ホーキング輻射と宇宙開闢とは無関係ですね、ええwww
アインシュタインの再来、というのがもっぱらのイギリスにおける国内評価で、ま、ホーキングという人はその評価で仕事をしたわけだが、ホーキングだったらアインシュタインの再来にしてアインシュタイン本人よりも頭が良いというか高学力というか、そんな評価でルンルンと事を運んだのではなかったかなw
もちろんホーキングだって助けは必要だった、アインシュタインだってそうだったが・・・。
アインシュタインの再来というからには重力理論の更新、もしくは超大統一理論までを望みたいところだったけど、その伝で行けばオーキングはエリート社会のエリートの一角だったということが言えるのであって、ま、そんな穿ったような物の見方ばかりしてたら嫌われるけどね、んー、あながち的外れでもないと見ているわけで・・、ねw
と、いうことです、ダ・カーポで文頭に戻れ、ご精読ありがとうございました!
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んー、なんか自惚れが無いのが取り柄だというか、いや、自惚れなら有るだろうという余計な憶測の呼び水だというか、かますびしい雑言の元だなどと思いつつなんだけど、ヤフー掲示板に上記のようなことを書いたわけでね、んー、ホーキングの名がどうして出てくるのかとか、ね、まー、そこは前後の文章を紹介していかなくては分からないかなあー。
でもねー、ブラックホールがその強大な重力にもかかわらず正粒子のほうには強烈な斥力を食らわすというのが、どうにも素朴な直観に反していて面白いよねーw
その面白さ、くり返し述べるが素朴な直観に反する面白さというのが娯楽として求められる物理像に合致してたりするんだが、まー、ホーキング理論は難解なのでそのままじゃ娯楽には向かないなー、なにしろ素朴な直観に反する正にその理由というのが直観的に把握しづらい恨みが残るわけでさ、最後には数式と計算とだけが残るんだろ、んー、いかさないと思えばいかさないわけでねー、で、どうして反粒子分だけが選択的にブラックホールに吸収されるんだろね、誰か平易に解説してくれないかな?
それは逆に「どうして正エネルギーを持つ正粒子分が強大な重力に反してブラックホールから逃げおおせるのか?」ということでもあるんだよねー、なにしろシュバルツシルト半径のごく近くで起こることらしいのでさー、どうしてだか直観的にはよく分からない、というかそのままでは分かり難いので、やっぱり分かり易い説明ということが求められるのが本当の物理ではないかと疑っている次第だ・・・。
数式で終わってしまったらやっぱり数学だと私としては思いますw
んー、ま、そこでは量子力学的効果は重力よりもよほど強いということか、んー、もっと突っ込んだ説明を求めたくもなるし、それに応えられた方が理論家としても頭が鍛えられてよくなるのではないかという気がする・・、重力に反するにはブラックホール近辺だと光速度に近い脱出速度ということもあるし、量子力学効果による加速度がどうしてそれを上回れるのか、それは加速度無限大問題に進展するのではなかったか?
くり返しますけど私にはホーキングのアプローチでは宇宙開闢に到達することは不可能なような気がしてますよw
ブラックホールと宇宙の起源とはそんな直接的な因果関係までは無いように存じます・・・。
ホーキング輻射と宇宙開闢とは無関係ですね、ええwww
アインシュタインの再来、というのがもっぱらのイギリスにおける国内評価で、ま、ホーキングという人はその評価で仕事をしたわけだが、ホーキングだったらアインシュタインの再来にしてアインシュタイン本人よりも頭が良いというか高学力というか、そんな評価でルンルンと事を運んだのではなかったかなw
もちろんホーキングだって助けは必要だった、アインシュタインだってそうだったが・・・。
アインシュタインの再来というからには重力理論の更新、もしくは超大統一理論までを望みたいところだったけど、その伝で行けばオーキングはエリート社会のエリートの一角だったということが言えるのであって、ま、そんな穿ったような物の見方ばかりしてたら嫌われるけどね、んー、あながち的外れでもないと見ているわけで・・、ねw
と、いうことです、ダ・カーポで文頭に戻れ、ご精読ありがとうございました!
私はね、大学キャンパスの中で「50年代はプレスリーで、60年代はビートルズ、この70年代は誰なのだろうね」などと話をしてたものだが、70年代はクイーンというかキングズシンガーズというかだったね、どっちもイギリス人だ、まー、こっちの気持ちでは前者が伸び切らないので可笑しいと思ってたら、後者が台頭して世の中がクラシカルになっていたと思ってたんだけど・・。
そんなことより、当時は日本でオペラが流行っておった、毎週日曜日は3時間FMでオペラアワーだったりしたw