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ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

日本の物理学が世界の趨勢に遅れている件

2015年03月14日 | 究極理論
全世界がグローバルな規模で科学的追求は論理によって成し得て行こうと決めている。

そんな中で日本の物理学はどれもこれも論拠がトチ狂っていてcrazyなままである、と思うのは私だけだろうか。どうにもcrazinessを尊重せよというニールスボーアの旧弊に沿ったまま正しく動いていない感じなのだ。南部理論だってそう、それはBCS理論による超電導の説明に関しても同質の胡散くささを感じるし、小林=益川模型のエネルギー非保存に関しても似たような感覚がある。

電子2個が凝縮対になるのが超電導の原因であるとして質量分のエネルギーギャップがあるだろうか?

そんなに大きいかなという気がすることです・・。

電子2個のうち片方が騾馬状態になって質量0のクーパー対になったとします。電子どうしですから反発し合いますが、騾馬電子の方は斥力を受けながら質量が負ですから逆向きに加速されるために電子と同じ方向へ動きます、つまり放っておいても一方向へ進みます。

これが超電導の正味じゃないかと思うんですよね、論理的とはこのことでしょう?

間にフォノンが生じて引力が働くとか、そんなことにもすべて明晰な論理的説明を付けるべきですよね、そしてそんなこんなをすべて検討していけば改善すべき点も出てくるだろうと思う。

私などには2008年度ノーベル賞授賞のお三方の功績にすべて非保存過程という特徴があるのが気がかりで、電荷非保存にせよエネルギー非保存にせよ、いずれ解消しなくてはならないのではなかろうかと疑っている次第だw



何事も論理的に、世界の趨勢に沿って・・。

P.S.

日本の物理学徒は騾馬電子と陽電子とは同じものだなんてくそ呑気なことを言っているが、先ほどの例で騾馬電子と陽電子とを入れ替えたら動く向きが逆になってしまうとか、そんなことを何だと思っているのかね?

何事も論理的にお願いしたい所存だ、論理的にw



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