ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

クォーク凝縮は死なず、ただ消え去るのみ!

2013年02月22日 | Weblog
Cs[2317]が4クォークではなくてクォーク凝縮の一種だという可能性が出てきました・・。

クォーク凝縮はエンプティー粒子だってそうだが、他を伴なった出現では自らの姿を消して静かに消える、それはJ/Ψ粒子が《ツワイク=飯塚=大久保則》(強い相互作用による崩壊ではハドロン中のクォークフレーバーが保存される)を破る理由でもありますw)

つまり、J/Ψ粒子の崩壊においては、概ねがω中間子の影響を受けたもので(強い相互作用に基づくにも拘らず)チャームクォーク凝縮は静かに真空に沈積するのだと存じます!

ユニバーサルフロンティア理論によるクォーク凝縮とは、南部のグローバルスタンダードなどでよく言われておるようなクォーク反クォーク対ではなくて、それとは似て非なるクォークの時間順行逆行対なのですよ。ところが、そのL軌道に沈積している空フォルダのような存在がゲージ粒子などによって励起されてH軌道に出てくる、それをヒッグス粒子と同じようにクォーク凝縮だと言っているわけなんです。

ですから、クォーク凝縮とヒッグス粒子には似たような役割がありますけど、どうやら元からテリトリーの人たちがいるようなので、そこはσ模型にお任せしたいように存じますw)

韓=南部模型によるσ模型、大変ですが頑張ってください・・。

私は宇宙初期からユニバース粒子出現までを頑張りたいと思っております!

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