邪馬台国なんか無かった、に賛成だ

邪馬台国ってそのまま大和国なんですよねｗ

　で、卑弥呼って日ノ巫女が訛った言葉だってね、それって本当だと思いますのや、そう。ナニを隠そう、このワシだって当ブログにおいて「卑弥呼は個人名ではなく職名でありダライラマのようなモンだっただろう」と論じておりましたのや、そう。

で、真説がワシに降りかかりましたでｗ

　魏志倭人伝に出てくる邪馬台国の位置は北九州で間違いなく、しかし北九州の人々は本当のことを教えずに自らを誇った、それは中央たる大和国を守るための意味もあったかもワカラナイ、そうでしたやろ。日ノ巫女の予言などで生きているとか、当たらずといえども遠くもない当たり障りないことを言ってやり過ごしたのだろうと考えられましたのや、そうですがな。

学問て楽しいですのや、そう！