そういえば、時間逆行する粒子とか時間順行する反粒子とかは負エネルギーだし、禁じられもしていないな。
それらがクーパー対としてしか存在できないことが原因で負の重力を阻止されている、というかリーマン幾何を一般化した数学では逆重力は描かれないという理由で自発的に、ということはクーパー対はその際に出現した南部=ゴールドストンボソンということになりますね。中心電荷は時間を順行する粒子と時間を逆行する反粒子に限られていて、時間を逆行する粒子と時間を順行する反粒子とはクーパー対の成分としてだけ存在を許される、と。
だから、そのわずかな不均衡が真の破れかどうかを陽子と反陽子の質量を測定して確かめているんですな。
あー、やっと理解した、しかし、CPTE恒等とCPT=Eは間違っていなかったわけだ、めでたいw
それらがクーパー対としてしか存在できないことが原因で負の重力を阻止されている、というかリーマン幾何を一般化した数学では逆重力は描かれないという理由で自発的に、ということはクーパー対はその際に出現した南部=ゴールドストンボソンということになりますね。中心電荷は時間を順行する粒子と時間を逆行する反粒子に限られていて、時間を逆行する粒子と時間を順行する反粒子とはクーパー対の成分としてだけ存在を許される、と。
だから、そのわずかな不均衡が真の破れかどうかを陽子と反陽子の質量を測定して確かめているんですな。
あー、やっと理解した、しかし、CPTE恒等とCPT=Eは間違っていなかったわけだ、めでたいw
7月23日の記事を読んでください・・。
お騒がせいたしました・・。