ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

急転直下、CPT=E対称性の完全に見える破れは自発的だと判明しました

2016年07月15日 | 究極理論
そういえば、時間逆行する粒子とか時間順行する反粒子とかは負エネルギーだし、禁じられもしていないな。

 それらがクーパー対としてしか存在できないことが原因で負の重力を阻止されている、というかリーマン幾何を一般化した数学では逆重力は描かれないという理由で自発的に、ということはクーパー対はその際に出現した南部=ゴールドストンボソンということになりますね。中心電荷は時間を順行する粒子と時間を逆行する反粒子に限られていて、時間を逆行する粒子と時間を順行する反粒子とはクーパー対の成分としてだけ存在を許される、と。

だから、そのわずかな不均衡が真の破れかどうかを陽子と反陽子の質量を測定して確かめているんですな。


あー、やっと理解した、しかし、CPTE恒等とCPT=Eは間違っていなかったわけだ、めでたいw


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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大山鳴動して鼠一匹 (buturikyouiku)
2016-07-15 17:42:36
ってとこかな?

お騒がせいたしました・・。
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いや、お騒がせだったのはこの記事だよw (buturikyouiku)
2016-07-23 20:30:08
二転三転して、この記事が誤りだと自ら判定を下しました!

7月23日の記事を読んでください・・。
返信する

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