ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

微細構造定数が真の定数だとするとグルーオン発見は無かったことになる

2022年11月05日 | 究極理論

もしグルーオン実在が嘘ならば標準模型は根底から覆るw

 なんか「もし光速度が一定だとしたら量子力学は間違いだ」みたいな話であり、もちろん量子力学にはそんな話は無いのだが、標準模型の場合は掛け値なしに根底から覆ってしまう、そうですのや。

だから標準模型である限りは微細構造定数は変数であるw

 今は亡き大数学者アティアは「物理定数を算出しようとした際に偶然にリーマン予想の証明になった」と主張していたが、その時の物理定数が微細構造定数だったのであるし、ワシとしても定数性に疑念を差しはさむなんてトンデモないぐらいアテになる物理定数なのじゃよ、それが。

それがグルーオン実在には変数であることが必要だったw

 グルーオン研究の中で、もし1979年に発見した事象がグルーオン出現によるとしたら、そうしたら微細構造定数はエネルギーの関数でなければならないことが分かったという、そうでしたん。

そりゃそーだ、あないなモン、グルーオンなどではないw

ありゃZ粒子による中性崩壊だよ、おっかさん!


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