CPT=Eの完全破れとは「物質あるいは反物質の質量が負にはならないこと」を意味しているのです。
このことで人を説得しにかかるのはかなり難しいことだと思いますが、とにかく結論を言ってよければ「重力が力ではなく幾何学である証拠」ですらあるのです。ガウスとリーマンの天才をもってして非ユークリッド幾何学の可能性を極めた話だといっていいだろうと思います。一般相対性理論はリーマン幾何によってのみ表示されるのは理由があるということになるだろう。
やはり、ガウスの思った通りに負の定曲率面というのはどこを探しても存在しないということ。
定曲率面のみならず負の重力を表す窪みはリーマン幾何によって書かれた一般相対性理論には存在しませんから。
このことで人を説得しにかかるのはかなり難しいことだと思いますが、とにかく結論を言ってよければ「重力が力ではなく幾何学である証拠」ですらあるのです。ガウスとリーマンの天才をもってして非ユークリッド幾何学の可能性を極めた話だといっていいだろうと思います。一般相対性理論はリーマン幾何によってのみ表示されるのは理由があるということになるだろう。
やはり、ガウスの思った通りに負の定曲率面というのはどこを探しても存在しないということ。
定曲率面のみならず負の重力を表す窪みはリーマン幾何によって書かれた一般相対性理論には存在しませんから。