というか、真のローレンツ不変は必ず重力があるのであり得ないわけですがな・・。
それは、
ニュートリノ質量は近似的に０だと言っているようなものだから、ねｗ
それは、
ニュートリノ質量は近似的に０だと言っているようなものだから、ねｗ
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2 コメント
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- ニールスボーアの対応原理が、 (buturikyouiku)
- 2016-07-08 10:20:38
- 拙いんだと思う、というか、拙いというより、あり得ないんだと思いますｗ
- 返信する
- ヤフー掲示板より転載 (buturikyouiku)
- 2016-07-08 21:02:32
- なんてゆうか、ローレンツ不変性というのは特殊相対論の言葉なんだよね、で、素粒子の理論の多くがローレンツ不変性を軸に作られているということは、特殊相対論までしか考慮していないということなんだよね、ところが素粒子の理論がローレンツ不変性を満足しているということから実際の時空もローレンツ対称だということが、無意識のうちに自明事項みたいに刷り込まれちゃってるのではないかな、順序立てて慎重に考えてみれば分かると思うけど、現実の時空はローレンツ時空ではないから、素粒子の理論がローレンツ対称に作られているからと言って、ローレンツ対称なんかではあり得ないのではないかと思うんだけどな、ちょっとそこんとこしっかりしてくれないと困るよねｗ
- 返信する
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