北朝鮮ってどんな国なのかによるけれどね?
ブッシュは『悪の枢軸』だと言って先制パンチを喰らわして、それが批判されたとしたら「北朝鮮はいじめっ子」だと指摘したというにも関わらず・・、どうにも日本政府の対応というのは根本的な誤解から始まっているような気がして為らない!かの、プロレタリアート独裁政権国家は、そんなにも生やさしい誤解を容認と間違えて行動してくれる“ゴクふつうの日本人のような”国だとは思えないです。だいたい終戦後の特例的な日本社会においてゴクふつうであるような存在が国際社会においてゴクふつうであることを期待したりするのはおかしな態度なんじゃないでしょうか・・。
母は「小泉さんと違って安倍さんというのは優しげで不安だ」と言った!
僕は「女というのは変わったものの見方をするものだ・・、私は安倍さんの方が怖い気がする」と言い返した。男にとったら憲法改正動議を起こす存在が生やさしいなんてことは困った怖さでしかないのである。あるいは急に過激な手段を思いついて失敗しかねないという印象判断でもあります。思い当たるのは「なるほど安倍さんのような感じというのは優柔不断なのかもしれない」ということです。これはいちばん困ったことであるわけですよ・・。
男は優柔不断や決断力不足は優しいとは言いませんからね?
どうも女ってのは「なよなよしたまま勝手に得をする奴なんか怖い存在だ」という判断が出来ないようです。女にとってのあこがれでもあるからでしょうか・・、男にとったら「なんでそんな変わったことを言うの?」という感じがします。私は「ああいう人が全権を握っているというのは怖いことなんだぞ!」とばかりに思うという衝動に駆られるのを防ぐことが出来かねましたよ。だから、それで回りでコントロールしなければならないとして、それが原因で新たな他国との衝突を引き起こしかねません。
あまりにも国内のことに終始してモノを言い過ぎているように見受けられます・・。
小泉首相にも際どいところは多々あったのだが(安倍首相は)憲法改正を言うだけあって物騒な首相だという感じがするんです。相手が、その物騒さに合わせた行動に出てもおかしくないじゃないか・・、というのは日教組ならずとも心配になってくるわけなんですよ、本当に!で、日教組の名が出てきたところで教育改革について論じますが、教育基本法改正になんか何の問題もゴザイマセンよ。そう言っているのではなくて、小泉首相の持っていたような感情の具体性に欠けていて大雑把だという懸念です。法律そのものは改正の名に相応しいものには仕上がっているのですけれど如何せん“より詳しくしただけ”という気がする。もっと本質的な情熱を以って国政にあたってくれなければ不安で仕方がないんだ、ということは、結局、私と母とはまったく別な表現で現政権の弱点を論じていたに過ぎないということなのでしょうか。
北朝鮮を空爆できるほどの国になってからだということが多過ぎるんじゃないでしょうかね?
ブッシュは『悪の枢軸』だと言って先制パンチを喰らわして、それが批判されたとしたら「北朝鮮はいじめっ子」だと指摘したというにも関わらず・・、どうにも日本政府の対応というのは根本的な誤解から始まっているような気がして為らない!かの、プロレタリアート独裁政権国家は、そんなにも生やさしい誤解を容認と間違えて行動してくれる“ゴクふつうの日本人のような”国だとは思えないです。だいたい終戦後の特例的な日本社会においてゴクふつうであるような存在が国際社会においてゴクふつうであることを期待したりするのはおかしな態度なんじゃないでしょうか・・。
母は「小泉さんと違って安倍さんというのは優しげで不安だ」と言った!
僕は「女というのは変わったものの見方をするものだ・・、私は安倍さんの方が怖い気がする」と言い返した。男にとったら憲法改正動議を起こす存在が生やさしいなんてことは困った怖さでしかないのである。あるいは急に過激な手段を思いついて失敗しかねないという印象判断でもあります。思い当たるのは「なるほど安倍さんのような感じというのは優柔不断なのかもしれない」ということです。これはいちばん困ったことであるわけですよ・・。
男は優柔不断や決断力不足は優しいとは言いませんからね?
どうも女ってのは「なよなよしたまま勝手に得をする奴なんか怖い存在だ」という判断が出来ないようです。女にとってのあこがれでもあるからでしょうか・・、男にとったら「なんでそんな変わったことを言うの?」という感じがします。私は「ああいう人が全権を握っているというのは怖いことなんだぞ!」とばかりに思うという衝動に駆られるのを防ぐことが出来かねましたよ。だから、それで回りでコントロールしなければならないとして、それが原因で新たな他国との衝突を引き起こしかねません。
あまりにも国内のことに終始してモノを言い過ぎているように見受けられます・・。
小泉首相にも際どいところは多々あったのだが(安倍首相は)憲法改正を言うだけあって物騒な首相だという感じがするんです。相手が、その物騒さに合わせた行動に出てもおかしくないじゃないか・・、というのは日教組ならずとも心配になってくるわけなんですよ、本当に!で、日教組の名が出てきたところで教育改革について論じますが、教育基本法改正になんか何の問題もゴザイマセンよ。そう言っているのではなくて、小泉首相の持っていたような感情の具体性に欠けていて大雑把だという懸念です。法律そのものは改正の名に相応しいものには仕上がっているのですけれど如何せん“より詳しくしただけ”という気がする。もっと本質的な情熱を以って国政にあたってくれなければ不安で仕方がないんだ、ということは、結局、私と母とはまったく別な表現で現政権の弱点を論じていたに過ぎないということなのでしょうか。
北朝鮮を空爆できるほどの国になってからだということが多過ぎるんじゃないでしょうかね?
自分勝手 利己主義
中曽根は 戦後がなっとらん と言うが その戦後の政治を主導して来たのは 何処のどいつだ? 当の自民党だろ? いい加減で カネと権力にモノを言わせて、今回の教育基本法改悪も ありゃ何だ? 法学部の学生が こんな恐ろしい法律を 政治家はよくも考えたなと 言ってたぞ! それに輪をかけて ヤラセ 強行裁決。 子供達に どう説明するのだ? 極めて教育に宜しくない 教育基本法。 わしは、元々の教育基本法の純粋さを憎んだ、中曽根始め自民党の政治家が日本の敵だと思いますね。 以上です。