ホーキングは車いすの人の励みにはなっても落ちこぼれの星には向かないからな

大統一理論のグラショウは典型的なエリートで、ホーキングも本質はエリートですからねｗ

　噂の大天才を捕まえて「単なるエリート」とはずいぶんな酷評でしょーけど、期待外れだったという意味も込めての恣意的であることは分かったうえでの酷評なんですがな。つまり、ホーキング宇宙は的外れであってユニバーサルフロンティア宇宙が正しいという意味ですがな、そーでっしゃろ、決まりきってますやろ。

標準模型を糞理論と言ったのはコッチだけど、本音では糞理論でナニが悪いと思ってるワケ・・。

　そら対等に糞理論ですがな、え、このユニバーサルフロンティア理論だってもちろん糞理論だってワケですのや、そーですがな。ここまでのブログの論旨を熱心に信じてくださった人たちには、ちょっと悪いかもワカラナイ。いや、ちょっとだけだけど、ちょっと、ね、よーするに当理論だって糞理論ですのや。

ナニも間違いだと認めたワケじゃないですよ、コッチが科学理論で相手が糞理論だと言うつもりはナイｗ

いや、本当はそれこそが言いたいことである？

　話は変わるけど、オーディオの世界で糞サウンドという言葉があるが、私の経験では「正当なハイファイサウンドのことかね？」という話になりますのや。あるいは良い音や素晴らしい音である限りは糞サウンドであることを免れないというべきか、そのくらいの“負け惜しみの表明であり表現”だと言うことですのや。

かく申しておる私こそが落ちこぼれのヒーローですがなｗ


（ご贔屓に・・）