久慈川の365日「シガと鮎」

久慈川が流れる大子の四季

久慈川の自然保護下野宮・大子・大宮地区に人口産卵場を1~2か所特定産卵場作成を望む

2020-10-05 13:32:48 | 日記
久慈川自然保護が1~3年の様子見の実施がいつの間にかプライドを掛けた数年となってしまった。環境省の自然保護受賞誉が久慈川の害となるプライドとなった。大宮辰口下流での人口産卵場所作成が評価対象が、久慈川全域に拡大して全体で10月1日~10月7日の一週間を自然保護指定禁漁に指定してアユの自然増産を実施ている現在です。アユの産卵は10月15日過ぎから~11月初旬頃が自然の成り行きです。過去から比べると温暖化の影響で産卵時期が遅れていることも現実です。全面禁止条例は疑問に感じる。自然保護を制定するには、下野宮地区一箇所・大子地区に一箇所・大宮地区に2か所の人工産卵場所を常設指定する方が理に適っている。孵化から24時間以内に、河口にたどり付かないと研究員が調査資料で分析しているが、大子で孵化しても24時間以内には河口に流下するだろう。昔は大子地区の瀬で産卵している光景を見ているからです。鮭の産卵場所は、アユも同様に産卵場所として産卵します。流れの揺るんだ処は魚の休憩休息している場所なのです。これから長年の間、  今の状況で自然保護が実施されていくとなると、どうでもいいやと、今更署名を取り、★理事会に諮りなどの賛成意見など聞いても意味がない。縄張り漁を規制しなければ意味がない。なぜなら金を掛けて放流したのだから、放流分だけはの考え・・・アユの遡上の無い伊南川の話なら納得できるが、久慈川自然保護で何の意味があるのだろうか・・・・結果は。挙句の果て縄張りでの推計で遡上推計をするトン数、馬鹿気た話です。つり人にしてみれば観光か・漁師かの話になる。我からしてみれば、全面アユ資源保護は、廃止すべきである。この時期コロナ禍の中、そう考えます。このままでいいのかと・・・9月30日頃藤で79さいのつり人が無くなりました。ご冥福をお祈りいたします。10月1日の禁漁を前に、焦つていたのだろうと我もつり人として一週間の疑問で川に立ち込んだ一人だからです。久慈川40か所(40か所×60000円=)の開けて縄張り・・・・◎自然保護を考えるなら10月中旬の時期に専用地域を指定し全面禁止を廃止して指定産卵場所作成を実施する時代です。アユ釣り年間禁止場所指定の様に・・・・10月4日久慈川の写真風景    
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