爽やかな 秋 の13日(日)の昼下がり
「やまぼうし」が いつもとちょっと違う雰囲気に …
喜怒家 哀楽(きどや あいらく)さん
笑いは健康の元! 笑う門には福来る! 大いに笑ってストレス発散! をコンセプトに
「笑い」の宅配ボランティアとして、関西を拠点に活動されています。
震災支援では、岩手県大槌町にも出向かれたそうです。
演目は、新作落語の『老婆の休日』「元気でなかったら病院にこられへんで…」とおばあちゃん
「古典落語」の『子ほめ』 「おべんちゃらを言って一杯飲ませてもらおう…」と とめきちさん
喋り方だけやしぐさだけで、何人もの人を演じ分けるその話術に、みんな引き込まれて
みなさん大口開けて… お腹を抱えて… よく笑いましたよ。
幕間には、
愉快な「ひょっとこ踊り」 腹話術「げんちゃんの小噺」
どれも楽しそうでしょう
そうなんです。昨日は笑いすぎて、お腹も空いて…。元気をいただいた一日でした。
さて、来年も、第3回「やまぼうし寄席」が?、出演者も増え? 開催できるかも?…ナンテ