早いもので、来週には ７月 
今年も半分過ぎてしまいましたね。
ここ数年月日の経つスピードについていけません…。やはりこれも”歳”のせいですね。トホホ
とは言え、できる範囲で今できることを 
らないとね。
シジュウカラファミリーが巣立ったガーデンでは、宿根草たちが頑張ってくれています。
やまぼうしギャラリーでは、ワークスとよなかの仲間たちの元気な作品が並んでいます。
「渋谷スクランブル交差点」
「くまのぷーさん」
「初めてのデッサン」 「涼やかな花」
「虫図鑑」
「マーブル粘土」
今週は、梅雨らしい 
の日が続きそうですが、気分転換に緑豊かな能勢へ
美味しい 
をご用意してお待ちしています。
６月も早下旬になりました。もう２週間もすれば今年も折り返し…
なんですよね。
本当に月日の経つスピードに圧倒されてしまいます。
明後日には、近畿も梅雨入りとか。雨も降ってもらわないと困るし、でも、降りすぎるのも困るし…。
何事にも ”ほどほど” が一番。ホント お願いします。
「やまぼうしギャラリー」 『とよなかワークセンター展』 ２週目に入りました。
今回で３回目の開催になります。期間中各グループ毎に を兼ね、作品見学に来てくれています。
皆さん楽しみにしてくれているようで、私たちも嬉しい緊張の日々です。
「大阪城の夜桜」
「民族博物館の面」
「すき屋 庄内店」
「ぐるぐる」 「無題」
「最恐」
「アート班」で 絵画やデッサン、習字、陶芸…etc に取り組んでいるようです。
発想のおもしろさや生き生きした表現に魅かれますね。
６月２９日（土）まで開催しています。是非ご覧くださいね。
やまぼうし営業再開２日目の１３日（木）の午後に雛が巣立ちました。
一週間程前から親鳥が頻繁に出入りをしているので、雛が孵り忙しいのだろうなぁ～…と眺めていました。
餌をくわえては戻り、白い糞をくわえては出ていくご夫妻の健気な子育てに 
とエールを送っていました。
ちょうど巣立ちの時はランチタイムで、私たちは忙しくしていて気が付きませんでした。
デッキでランチ中のテーブルに巣立ったばかりの雛が…
スマホで動画を撮影
雛ちゃん何ら警戒心も無く、コースターの上にとまっていたようです。
そのスマホの画像をカメラに収めさせてもらい、私たちは巣立ちを知りました。
嘴黄色いですね。
お客さんはこんな感動的な場面に出会えて「ラッキー」だったようです。
巣立ちが始まったら親鳥は巣箱には入らず、雛の巣立ちを促すように鳴いています。
夕方にも、何度もやって来て呼ぶように鳴くので、まだ雛が残っているのか なぁ…❓と気になりました。
次の日の朝、そ～っと巣箱を覗くと雛はいなかったので、ちょっと安心しました。
２０２０年５月（コロナ禍の春）６羽の雛の巣立ちを目の当たりにし感動したのを思い出しました。
今回は、その瞬間を見守ることは出来ませんでしたが、幸いにもこんな画像を頂き
でした。
長～い間お休みをいただいていました。
１２日（水）から やまぼうし 営業再開 しました。
昨日あたりから急に暑くなり、さすがに能勢でも午後にはエアコンのお世話になりました。
２９日（土）まで開催
センターの仲間たちの絵画や習字、陶芸作品、タオル染め…etc 展示＆販売もしています。
初日の今日、センターの仲間たちや職員さんたち １１名が豊中からご来店。
の後、作品をバックに記念写真を撮ったり…とっても楽しそう 
期間中４回に分けて、みなさんで来てくださるそうです。
ワークセンター発足時から共に頑張ってこられたSご夫妻や Sさんとも出会えいい日になりました。
紫陽花もいろいろ咲きだしました。６月に似合いそうですね。
ガーデンの宿根草たちも咲き出しましたよ。
５月８日（水）から巣作りを始めたシジュウカラご夫妻、その後着実に子育てに励んでいます。
５月末から「やまぼうし」お休みだったので、安心して産卵し卵を温めていたようですね。
雛が何羽いるのか分かりませんが、餌をくわえて戻ってくる様子が愛おしいです。
雛が孵るまでは雌はじ～っと巣箱の中でいるようですね。雄が忙しそうに出入りしていました。
昨日２羽が
私たちがデッキで見ていたからか
用心して中々巣箱に入らず、枝に止まっています。
餌をくわえて、徐々に巣箱へ近づいていきます。
そして、巣箱へ。
中では雛たちが待っているのでしょうね。
雛の黄色いくちばしがこの巣穴からのぞくようになるのは…いつ頃かな
あと２週間くらい楽しみが続きます。 元気に巣立ってくれますように
バードバスで水浴びしているのは、このご夫婦か どうか分かりませんが…。
メジロもやってきます。 ヒヨドリも水を飲みに…。
こんな野鳥の姿に癒されますね。
