Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

ソックスマニア

2010-08-30 21:00:00 | サッカー
バルセロナの開幕戦、まだまだ本調子ではないですね。
ビジャが爆発しだしたら・・・。

バルサのホーム用ソックスを注文しました。
歴代ソックスはほとんど買ってます。といってコレクションでなく、フットサルの時に実用してます。よってもう破れた物も・・・。

今年はバルサユニで臨もうかと思ってます。

大井で激走???馬(0830)

2010-08-30 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/30の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

1R:
×9=モエレアクトレス (秋元耕)<7着11人気>

 2R:
○9=マユネテンユウ (本橋孝)<9着2人気>
△11=ラナキラ (佐藤博)J<1着6人気>

3R:
○4=ワラビーゴールド (石崎隆)<9着6人気>

4R:
×10=ベリーベリーブルー (坂井英)J<4着7人気>
△13=デルマリヴィア (早見多)<10着11人気>

6R:
○3=ドラゴンマッハ (早見多)<6着6人気>
△6=ハニーヴィグラス (脇本一)<7着9人気>
△9=ブライトカラーズ (有年淳)<8着3人気>

 7R:
×4=エマドンナ (須藤優)<5着4人気>
○7=ムサシモナーク (真島大)<2着1人気>

8R:
注3=ダイナミックターン (佐藤博)J<7着11人気>
△4=クーロン (山田信)<8着8人気>
△6=カミフブキ (森泰斗)<6着10人気>

10R:
○11=ダンツクロフネ (的場文)<7着6人気>

11R:
△11=ゴールドショット (戸崎圭)J<6着1人気>

市場オーダー情報 10時

2010-08-30 10:15:17 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

86.45円 OPドルCALL期日9月1日(100本)  
85.80円 売り本邦輸出

85.69円 9:50現在( 高値85.75円-安値85.32円)

85.00円 OP ドルPUT期日30・31日(400本)
84.85円 OPドルPUT期日9月1日(100本)
84.60円 OP CALL期日30日(100本)
84.00円 OP PUT期日30日(100本)
83.50円 OPバリア

■ユーロドル

1.2930ドル STOP買い
1.2800ドル 売り

1.2743ドル 9:50現在(高値1.2775ドル-安値1.2744ドル)

1.2685ドル OPドルCALL期日30日(100本)
1.2650ドル OPドルCALL期日31日(100本)
1.2585ドル STOP売り

ドル円

2010-08-30 09:55:05 | FX
下がりすぎて、口先や予定(日銀の会議、総裁と首相の会談予定)などだけでも、簡単に上がりますね。とはいえ、結果が出ずにいつもの
「注意深く見守っていく」
という無気力なコメントだと・・・やばいかも。

日本人ってのはストイックというか、クリーンな政治で日本が壊れるのか、クリーンかダーティなのかはっきりしないけど実務的な政治で日本を建て直すのか、クリーンな人ならいい政治が出来るんですかね。

クリーンで良い政治が出来るのが理想、しかし日本のように、政治家にたかる連中がうじゃうじゃいる時点で、クリーンなんてどの政治家でもあり得ないし・・・。

自分的には管にくっついてる、雲食って生きてるような連中見てると、とてもこの人にはこの難しい時期は任せたくない。岡田とか民主党大敗させた時の責任者なのにね(代表)、でかい口叩きすぎ・・・。

って愚痴っちゃった・・・。

30日のイベントスケジュール

2010-08-30 07:35:51 | FX
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<国内>

特になし

<海外>

○07:45 ◇ 7月ニュージーランド(NZ)貿易収支(予想:4000万NZドルの赤字)
○12:00 ◇ 8月NBNZ企業信頼感
○18:00 ◎ 8月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)(予想:▲12)
○21:30 ◇ 7月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比0.4%)
○21:30 ◇ 7月カナダ原料価格指数(予想:前月比0.2%)
○21:30 ◇ 4-6月期カナダ経常収支(予想:107億カナダドルの赤字)
○21:30 ☆ 7月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.3%)
   個人所得(予想:前月比0.3%)
   PCEコアデフレータ(予想:前月比0.1%)

○31日02:30 ◎ ブラード米セントルイス連銀総裁、金融規制に関する会合で挨拶
○英国(バンクホリデー)、休場

NY (20100827)

2010-08-30 04:29:29 | 225パターン
◆ダウ平均:10150.65 +164.84 +1.65 %
◆NASDAQ:2153.63 +34.94 +1.65 %
◆S&P500:1064.59 +17.37 +1.66 %

「27日のNY株式相場は大幅反発。バーナンキ連邦準備理事会(FRB)議長が経済シンポジウムの講演で、追加緩和について必要に応じて実施するとの考えを示したことを好感した。ダウ平均は前日比164.84ドル高の10150.65ドルで終了した。
 米4-6月期GDP(改定値)の結果が予想より強かったことを好感し、ダウ平均は買いが先行した。また、米セントルイス地区連銀総裁が、米連邦公開市場委員会(FOMC)は一段の量的緩和を検討する可能性があると発言したことも相場を支援した。
 しかし、米8月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)の結果が予想を下回ったほか、インテルが7-9月期業績の下方修正を発表したことを嫌気し、徐々に売り優勢へ。ただ、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた経済シンポジウムで、バーナンキFRB議長が必要に応じて追加緩和を実施するとの考えを示したため、売り一巡後は再び買い優勢となり一時174.07ドル高の10159.88ドルまで上昇した。
 FRB議長による発言を受け、S&P500の10セクターはすべて上昇。とりわけ、素材やエネルギーセクターが大きく買われた。NASDAQは前日比34.94ポイント高の2153.63ポイント、S&P500は同17.37ポイント高の1064.59ポイントで終了した。一方、週間ではダウ平均とS&P500は3週続落、NASDAQは反落した。
 個別では、下方修正を発表したインテルは売り優勢となり、一時サーキットブレーカーが発動したものの、地合いに連れて1.1%高で終了した。また、3PARは24.7%高。同社買収についてデルとHPの間で過熱感が高まっていることが背景にある。」