船橋で激走？？？馬（0809）

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今日も頑張って抽出していきます。

では８／９の発表です。
Ｊは乗り替えです。

追記：
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

た・た・対象馬が少なすぎる・・・

２Ｒ：
○２＝サンクスミリオン （和田譲）＜５着６人気＞

３Ｒ：
×１＝イダテンライヒ （森下博）J＜６着６人気＞
△２＝ゴン （本橋孝）＜５着３人気＞

　４Ｒ：
△２＝ラッキーネイチャ （真島大）＜６着６人気＞
△７＝カントリーレッド （高橋哲）J＜２着３人気＞

７Ｒ：
×２＝マンジカブラ （本橋孝）＜８着４人気＞

　１１Ｒ：
△２＝レギュラーヒカル （町田直）＜３着４人気＞

市場オーダー情報 ９時

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■ドル円　単位1本＝百万ドル　OP＝オプション

88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
87.45円 OP CALL期日9日（200本）　
86.20-30円 STOP買い軽い

85.41円 9:15現在（高値85.48円－安値85.30円）

85.00円 ノックアウトOP
84.80円－85.00円 STOP売り

■ユーロドル

1.3370ドル STOP買い
1.3350ドル 売り
1.3300ドル OPCALL期日10日（200本） 　
1.3280－1.3300ドル STOP買い

1.3284ドル 9:15現在（高値1.3299ドル－安値1.3277ドル）

1.3120－30ドル 買い散見
1.3110ドル割れ STOP売り・買い
1.3090ドル OP期日10日（100本）・買い
1.2900－25ドルゾーン 買い（100－200本）

９日のイベントスケジュール

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＜国内＞

○08:50　6月国際収支速報
　　　　 　◇　経常収支（予想：1兆3116億円の黒字）
　　　　 　◎　貿易収支（予想：7840億円の黒字）
○08:50　◇　7月マネーストックＭ２（予想：前年比2.9％）
○13:00　☆　日銀金融政策決定会合（1日目）
○14:00　◇　7月景気ウオッチャー調査（予想：48.0）

＜海外＞

○10:30　◎　6月豪住宅ローン件数（予想：前月比▲2.0％）
○15:00　◇　6月独貿易収支（予想：120億ユーロの黒字）
○15:00　◇　6月独経常収支（予想：136億ユーロの黒字）

○シンガポール、南アフリカ、休場

NY (20100806)

◆ダウ平均：10653.56 -21.42 -0.20 ％
◆NASDAQ：2288.47 -4.59 -0.20 ％
◆S&P500：1121.64 -4.17 -0.37 ％

「米国株式相場は小幅続落。7月雇用統計・非農業部門雇用者数と民間部門雇用者数の結果が嫌気されたものの、下値では買いが入り、ほぼ「いって来い」となった。ダウ平均は前日比21.42ドル安の10653.56ドルで終了した。
　 7月雇用統計・非農業部門雇用者数と民間部門雇用者数の結果が予想より弱く、ダウ平均は売りが先行。ただ、来週の連邦公開市場委員会で追加の金融緩和政策に対する観測が高まったことが下支え要因となり、下落幅を縮小させた。
　市場関係者から「アルゴリズム取引によるクオンツ・ファンドが入ってきた」との指摘が聞かれるなか、指数は下げ足を速め一時159.61ドル安の10515.37ドルまで下落。しかし、クオンツ大手の米系銀行による買い観測もあり、終盤にかけては巻き戻しの動きをみせた。
　雇用統計の結果を受け、景気回復に対する警戒感が浮上し、エネルギーや金融セクターなどが下落した。NASDAQは前日比4.59p安の2288.47p、S&P500は同4.17p安の1121.64pで終了。一方、週間ではダウ平均が3週続伸、NASDAQとS&P500は反発となった。
　個別では決算を発表したAIGは2.6％高。また、フィッチが格付けを引き上げたフォードは小幅高となった。一方、株式非公開化の観測を否定したゴールドマン・サックスは小幅安で取引を終えた。」