Buddaの目指せ不労所得

最悪の状況から2008年を迎え、更に負けまくって2009年いや2010年に入った、Buddaの競馬&投資日記です(^^ゞ

大井で激走???馬(0817)

2010-08-17 14:00:00 | 南関東
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今日も頑張って抽出していきます。

では8/17の発表です。
Jは乗り替えです。

追記:
注の印の馬は厳密に言えば理論で選抜出来ないものの、気になる馬という意味で選定しました。ご参考になさって下さい。

3R:
×12=ハナキャラメル (赤嶺亮)<7着3人気>

 4R:
×5=マンダリーニャ (野澤憲)<5着6人気>
×6=キンカメボルトオカ (御神訓)<2着2人気>

5R:
注4=マクロバイパー (菅原勲:岩手)J<8着3人気>
△9=ブルーブルクン (和田譲)<10着7人気>

 6R:
△5=チリトテシャン (的場文)J<1着1人気>
△11=スーパーソブリン (有年淳)<6着3人気>

7R:
注1=サンクスミリオン (和田譲)<9着6人気>

 8R:
△2=トップオバマ (的場文)<5着3人気>
×4=エーシンベロシティ (吉井竜)<6着5人気>
○5=ダンツクイック (水野貴)<9着1人気>
×9=ハイファイブ (柏木健)<1着4人気>

9R:
△2=クリールボルケーノ (石崎隆)<9着10人気>
○5=カウボーイ (的場文)<8着7人気>
△6=マロンティアラ (御神訓)<10着3人気>

10R:地方交流にて参考まで
△7=ドラゴンキラリ (真島大)J<2着4人気>

 11R:
△3=イーグルビスティー (達城龍)<3着9人気>
×6=ギンザモーゼ (石崎駿)<6着8人気>

市場オーダー情報 9時

2010-08-17 09:38:33 | FX
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■ドル円 単位1本=百万ドル OP=オプション

88.50円 STOP買い米系短期・売り混在
88.05円 STOP買い散見
86.80円 売り本邦輸出お盆オーダー
86.75円 OPCALL期日17日(300本)
86.50円 売り本邦輸出お盆オーダー
86.30円 売り本邦輸出お盆オーダー

85.25円 08:50現在(高値85.45円-安値85.11円)

84.50円 OPバリアー
84.00円 OPCALL期日18日(100本) 

■ユーロドル

1.2990ドル OPCALL期日19日(100本)
1.2950ドル OPCALL期日19日(100本)
1.2875ドル OPCALL期日17日(100本)
1.2875ドル STOP買い

1.2815 08:50現在(高値1.2832ドル-安値1.2810)

17日のイベントスケジュール

2010-08-17 06:59:40 | FX
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<国内>

特になし

<海外>

○10:30 ◎ 8月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨
○17:00 ◇ 6月ユーロ圏経常収支(季節調整済み)
○17:30 ☆ 7月英消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.2%/前年比3.1%)
       ◇     小売物価指数(RPI、予想:前月比▲0.2%)
○18:00 ◎ 8月独ZEW景況感指数(予想:20.0)
○18:00 ◎ 8月ユーロ圏ZEW景況感指数(予想:9.3)
○21:30 ◇ 6月カナダ製造業出荷(予想:前月比▲0.5%)
○21:30 ◇ 6月対カナダ証券投資(予想:100億カナダドル)
○21:30 ◎ 7月米卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.2%)
    ◎ 食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.1%)
○21:30 ◎ 7月米住宅着工件数(予想:56万件、前月比2.0%)
   ◎    建設許可件数(予想:58万件、前月比▲0.5%)
○22:15 ◎ 7月米鉱工業生産指数(予想:前月比0.5%)
       ◎    設備稼働率(予想:74.6%)

○18日01:30 ◎ コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○米財務省、住宅金融の将来についての会議を主催

NY (20100816)

2010-08-17 06:58:21 | 225パターン
◆ダウ平均:10302.01 -1.14 -0.01%
◆NASDAQ:2181.87 +8.39 +0.39%
◆S&P500:1079.38 +0.13 +0.01%

「米国株式相場はまちまち。ダウ平均は一時93ドル安も、50日移動平均線(10272ドル程度)割れ水準では買いが入った。NASDAQはデルによる買収合意のニュースが好感され、反発した。
 8月NY連銀製造業景況指数の結果が予想より弱かったほか、世界的な景気回復についての懸念がくすぶっており、ダウ平均は売りが先行。一時93.62ドル安の10209.53ドルまで下落した。しかし、足もとでサポートラインとして機能している50日移動平均線割れ水準では押し目買いが入った。また、デルによる買収合意のニュースが投資家の買い意欲を刺激したことも下支え要因となった。
 セクター別では、デルによる3PARを買収合意とのニュースを受け、業界の再編期待が高まり、テクノロジーセクターは堅調。また、ロウズによる通期見通しが好感され、一般消費財セクターは小幅に上昇した。
 個別では、決算を発表したロウズは小幅高。3PARを買収合意したデルは小幅安となった。また、ドイツ銀行が目標株価を引き上げたモンサントは買い優勢で取引を終えた。」